HDD-E 転送方式:USB I/Fの有無:なし
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
※ 保証期間内に限り軽度の論理障害は無償対応です。(地上デジタル放送等のテレビ録画データは復旧できません。)
5台の3.5インチHDDを裸のまま積み重ねて使うHDDケース「五重の塔(PHC-355)」がフリーダムから登場した。実売価格は1,900円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 今年一気に広まった「裸でHDDを使う」スタイルの進化系ともいえるこの製品だが、外見は「一般的なPCケースの3.5インチシャドウベイをそのまま外に出した」という風。おそらく、タワー型ケースについているドライブ用金属トレイを流用した製品と見られる。 HDDはアタッチメントとレールを介してスライド固定する仕組みになっている。背面や前面にはパネルはなく、底面に台座のような機構もないが、反面、ケーブル類をそのまま自由に引き回せるのがメリットと言えるだろう。また、側面には市販の80〜120mmサイズのファンを装着することも可能。 本体サイズは幅110×高さ165×奥行き118mm。 タワー型ケース内の部品と同
製品パッケージと本体。今回試用したブルーシルバーのほかにブラックもラインナップされている USBメモリの大容量化が進み、1GBは当たり前、2GBも珍しくないという今日この頃。だが、そのひとつ上の容量帯、4~20GBの範囲は、USBメモリやハードディスクも含め、決め手になるストレージが存在しないのが現状だ。 例えば、DVDのマスターデータを別のパソコンにコピーしたい場合、ネットワーク経由では重過ぎるし、USBフラッシュメモリは割高だ。かといって、USBの外付けハードディスクを持ち歩くのは大げさすぎる。現実的には40~80GBクラスのポータブルハードディスクを用いるのがベターだが、ドライブが2.5インチということもあり、USBメモリに比べると持ち運びにかさばるサイズとなってしまう。 エレコムの「USBギガメモリ」は、ちょうどこれらの間を埋める、容量4GBのストレージだ。0.85インチのハードデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く