![Amazon.co.jp: C言語ポインタ完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ): 前橋和弥: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80215841eace942c98161aad089238a3a268f247/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F5161NNSDPBL._SL500_.jpg)
累計30万部を誇るC言語入門の定番中の定番『ANSI C対応 はじめてのC』が6年半ぶりに改訂されました。主に大学や高専,専門学校などの教育機関で高い評価を受けている『はじめてのC』。その評価されているポイントを,ここでは3つに絞ってご紹介しましょう。 入門書で終わらない入門書 書店にはC言語の入門書があふれています。手取り足取り説明してくれる「超入門」も数多くありますが,そういった本の弱点は「次はどの本を読めばいいのかわからなくなる」ということです。超入門書と次のレベルの本の間には難易度に大きなギャップがあるため,学習者が次のステップに進むときに足踏みしてしまうのです。 『はじめてのC』は,初級レベルにとどまらない内容を多く含んでいます。本書を読み終えたあとでは,次の本のレベルの高さに愕然とする,ということにはならないはずです。 例題プログラムでコンピュータを理解 『はじめてのC』に
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