タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

restに関するrelax4uのブックマーク (2)

  • ぼくが見ているレール(map.resouces編) - moroの日記

    先日のQConで大場さんもおっしゃっていたことですが、Railsで開発をする上でものすごく重要なポイントに、Railsの敷いたレールから降りないというのがあります。別にコレはRailsが不自由だというわけでなく*1、通り一遍のものしかできないというわけでもなく、ただ基盤と相性の悪い設計すればあとで苦労するという、当然の話なわけです。 最近、私を含めいろいろな方が「レールから降りないで作るのが重要」と話しています。が。じゃあそのレールはどこにあるのかという話はあまり聞かれません。ということで、ふだん私がRailsアプリを設計するときに意識しているレールを言語化してみて、議論なりのたたき台にしたいな、と思った次第です。 とはいえDB周りは「羽生さんのERDレッスン嫁」で7割くらい済む話*2なので、まずはコントローラから。 設計指針としてのmap.resouces Rails 2.xにおいて、コ

    ぼくが見ているレール(map.resouces編) - moroの日記
  • rails de REST - おもしろwebサービス開発日記

    railsでRESTを実現するための方法についてまとめ。 RESTとは Representational State Transferの略 URI(名詞)とmethod(動詞)で振る舞いを決める RESTにするメリット 変わりにくいURI「Cool URI」が実現でき、ユーザビリティがあがる インタフェース構築手法が統一されるため、作るのが楽になる railsでRESTするには ここからが題。RAILS_ROOT/config/routes.rb内に下記のような文を追記する map.resources :articles そうすると、下記のようなRESTなルーティングが自動的に生成される。*1らくちん。 メソッド URLのパス アクション ヘルパー "index")と同じ。">*2 GET /articles index articles_url POST /articles creat

    rails de REST - おもしろwebサービス開発日記
  • 1