Googleをも凌ぐ勢い？ グループウェアの域を抜け出したクラウドサービス｢SkyDesk｣を徹底活用
Googleをも凌ぐ勢い？ グループウェアの域を抜け出したクラウドサービス｢SkyDesk｣を徹底活用2011.11.28 11:00Sponsored クラウドサービスのお手本があるとしたら、きっとこういうサービスなのかもしれません。 そんな便利なのが、前回の記事でこんなことが便利かも！ と可能性を提示した富士ゼロックス提供のクラウドサービス｢SkyDesk｣です。 SkyDeskでは所属している組織内のユーザーで形成される｢組織グループ｣。そして、異なる組織間だろうと誰でも参加できる｢個人グループ｣の作成ができます。この個人グループを知っておくとSkyDeskがもっと使いやすくなるので紹介しますね。 個人グループって便利なんだよ SkyDeskで、｢組織｣を活用すれば、スーパー管理者を設定し、ユーザーの利用できる機能の権限設定やアクセスを許可するIPアドレスの制限を行うことが可能になり
【特別企画】社内の円滑なコミュニケーションを実現する! グループウェアを使ってみよう | ネット | マイコミジャーナル
営業で外に出ることの多いBさんは、「自分の留守中に大事な連絡が入っていないかしら」、「○○さんの予定はどうなっているのかしら」などと、日頃から“社員同士のコミュニケーションがもっとスムーズにできればいいのに”と思っていました。グループウェアを導入すれば、社内のコミュニケーションがスムーズにいくという話を聞きましたが、それがどんなものなのか、イメージがつかめません。今日はグループウェアを活用している友人に、何ができるようになるのか、教えてもらうことにしました。 「BIGLOBEオフィスサービス」についてはこちら グループウェアで何ができるの？ グループウェアを利用すると、コミュニケーションがスムーズになるって聞いたんだけど、具体的にどのようなことができるのか教えてくれませんか? グループウェアというのは、社内の情報共有やコミュニケーションをスムーズに行うためのソフトウェアです。例えば、Bさん
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
