リニューアル工事が進むJR大阪駅。5月4日のグランドオープン100日前となる24日、その内部が報道陣に公開された。 [記事詳細]
リニューアル工事が進むJR大阪駅。5月4日のグランドオープン100日前となる24日、その内部が報道陣に公開された。 [記事詳細]
報道陣に公開された「時空の広場」へ通じる階段=24日午前、大阪市北区、矢木隆晴撮影報道陣に公開された大阪駅の「時空の広場」=24日午前、大阪市北区、矢木隆晴撮影 リニューアル工事が進むJR大阪駅。5月4日のグランドオープン100日前となる24日、その内部が報道陣に公開された。 まず目をひくのは、駅の北側に新築中の複合商業施設「ノースゲートビルディング」(28階建て)の巨大な吹き抜け。高さ35メートル、東西45メートル、南北35メートルの巨大な空間だ。その下には、LEDで光る大時計を配した「アトリウム広場」(約1500平方メートル)がほぼ完成。そこからは新しい駅のシンボル、巨大な大屋根(東西180メートル、南北100メートル)も見える。 南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の屋上部分にできる「時空(とき)の広場」(約3千平方メートル)も完成間近だ。地上22メートルから発着する列車が一望でき、高さ
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