スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基本まで、菊池 崇氏が解説します。
ブログをリニューアルして離脱率が約30%減!関連記事の表示やサムネイルなど制作方法と考え方をまとめてみた 公開日:2013年1月 9日 カテゴリ:Web制作に役立つネタ お正月休みを利用して、ブログ(やWebサイト)をリニューアルする人が沢山いましたね!お正月くらいネットやパソコンから離れて、こたつでみかんを食べながらリア充満喫しましょうよ!\(^o^)/ とか思っていたのだけど、我慢できず、、うちのブログも新年と同時にリニューアルしちゃいました!相変わらずのmovabletype仕様ですが、離脱率の防止や関連記事・サムネイル表示の追加など制作の参考になれば幸いです。 昨年のブログを振り返ってみよう 今回リニューアルした経緯などは、要所ごとに説明するとして、まずは昨年のブログがどのくらい酷かったか振り返ってみましょう。 jQuery mobile でリニューアル。 ブログリニューアル!MT
みなさんが「ここの作成会社はいいサイト作ってるなー」って感じるweb作成会社を教えてください。 いろいろ探してるけど、いかにも商業的で微妙なやっつけ仕事の会社しか見当たらないです。 カヤックやキノトロープなどの大手よりも、できれば小規模の会社で教えてくれると嬉しいです。 よろちく
デザイナーが創業(共同創業含む)し、成功したサービスをまとめたインフォグラフィック・サイト「Designer Founders Info Cards」を紹介します。 Designer Founders Info Cards 名刺カードを並べたデザインで、気になったサービスをクリックすると、カードがひっくり返り、創業デザイナーの情報を見れます。 カードの表には、創業年、資金、ユーザー数、従業員数、買収額が記載されています。 僕が知っているサービスを挙げようとしたら、結構な数に。 ・YouTube ・android ・flickr ・slideshare ・Tumblr ・Etsy ・Instagram ・Vimeo ・Fab ・about.me ・Kickstarter ・Path ・Behance ・Pinterest ・Airbnb ・FeedBurner ・Lotus カードをめくった
現在公開中のssmiyagiは、思いついたままにグラフィックデザイン、コーディング、システムの開発をしていた。 しかし、それでは効率が悪い。今回は仕様書をちゃんと作って設計していきたいと思い、手本を色々探していると以下のサイトが出てきた。 http://www.mdn.co.jp/di/articles/279/?page=1 参考になりそうなので、自分なりに必要となる情報を抽出。 1.サイトコンセプトを設定 何を成果とするのかを決める。 ssmiyagiの系統は「スポーツを始めてもらう」だから申込み系 「スポーツのある日常へ」がコンセプトだから、スポーツを始める人が増える事が成果。 スポーツ参加者を募る団体に問い合わせや、実際に人が来ることが目標。 2.設計 ■作るものリスト(メイン) ・用件定義 サイトに組み込まれるシステムを洗い出す資料。ex)ログイン機能、問い合わせフォーム、掲示板
WEBディレクションの極意 文=島元大輔 大阪のWeb制作会社でWebディレクターとして活躍後、(株)キノトロープに入社。数多くの企業Webサイト構築プロジェクトにかかわる。その後、 (株)ライブドアに入社、現在は(株)セシールに在籍。著書として「だから、Webディレクターはやめられない」(ソシム刊)。 url.blog-project.cecile.co.jp/ 第3回 Webサイトの設計 企業のWebサイトを構築するとき、制作から運用までさまざまな人物がかかわることになる。その多くの人物をまとめあげ、作業をスムーズに進行させるため にWebディレクターの存在は欠かせない。そこで、ここではWebディレクションに焦点を当てて、Webサイト構築・運用の進め方、コツ、心得などをそれ ぞれの場面ごとに解説していこう。 前回は、Webサイト構築の戦略的な部分である「現状分析」と「企画」について紹介
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く