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プレゼンに関するrenkon_renのブックマーク (7)

  • 会議やプレゼンなど大勢の前で話す時のテクニックや注意事項をまとめた「speaking.io」

    By Leo Lambertini Appleの創設者で元CEOであるスティーブ・ジョブズは、「伝説のスピーチ」を残したりと、大勢の心をつかむことに秀でていましたが、カンファレンスや会社の会議など、人前で話すことは簡単ではなく、うまく自分のテーマを大勢の前で伝えるのは難しいもの。そんな大勢の前で講演やプレゼンする時の、話すスピード・構成・話題選び・スライドの作り方・使用する機材・ソフト・練習方法からプレゼン後の注意事項など、「話す」テクニックを詰め込みまくったのが「speaking.io」。世界各地のテクニカル・カンファレンスで話した経験を持つGitHubの従業員のZach Holman氏が作成しています。 speaking.io http://speaking.io/ ◆1:トークの構成を練る どんな話題を選ぶかは重要ですが、「内容の焦点を限界まで小さく」絞って、数週間かけてでも、自分と

    会議やプレゼンなど大勢の前で話す時のテクニックや注意事項をまとめた「speaking.io」
  • 上手な話し方とは?話がわかりやすい人とわかりにくい人の違い8か条 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。5月から自転車通勤を始めたライターのあだちです。 とても気持ちいいですよ! ところで、皆さんは「話がわかりやすい」と言われたことはありますか? 会議然り、報告然り、「話がわかりやすい」ということには、さまざまなメリットがあります。 一方、「ものすごく話のわかりにくい人」がいるのも事実です。何を言っているのかわからなかったり、何度聞き返しても要領が得られなかったりと、コミュニケーションの難しさを痛感してしまうようなときもあります。 この二者の差は一体どのようなところにあるのでしょう。そこで今回は、かつて私がコンサルティング会社で働いているときに教わった、「話のわかりやすい人と、わかりにくい人の違い」を8つにまとめてご紹介したいと思います。 【こちらもおすすめ】 ☞ プレゼンが苦手な人でも人前で話すのが上手になる6つのコツ 「話がわかりやすい人」と「わかりにくい人」の違い8か条 1

    上手な話し方とは?話がわかりやすい人とわかりにくい人の違い8か条 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 今すぐ作れる!Powerpointのプレゼンテンプレートまとめ

    source プレゼンテーション用の資料を作ったことがある方はすでに経験済みかもしれません。誰もが思うのは「もっと手軽にカッコイイプレゼン作りたい」ということ。 最近は白地に黒文字で、テキストが並んでいるだけのシンプルなものが多いですが、どうせならもっと良いデザインにしたいですよね?でも時間がない、デザインできる人がいない、周りにデザインにこだわって作っている人がいない・・・ということでいつも味気ないプレゼンになってしまうのです。 そんなときに使いたいのがプレゼン用のテンプレート。一流のデザイナーが作ったハイクオリティなテンプレートがたくさんあるので、こういったものをどんどん活用していきたいです。中にはデモVideoも用意されておりどんな動きをするのかを見ることもできます。 この記事ではPowerpointで使えるプレゼンテーション向けのハイクオリティなテンプレートを厳選して紹介します。

    今すぐ作れる!Powerpointのプレゼンテンプレートまとめ
  • プレゼンが苦手だった僕がプレゼンに自信が持てるようになった3つの鉄則

    ブログを書いたり、勉強会を開催したりするよりもすこし前の話。 僕はプレゼン・・というよりも人前で何かを説明することがとても苦手だった。 緊張して、汗が吹き出し、頭が真っ白になって何を話しているのか自分でも訳が分からなくなったり、ただ資料に書いてある字面を追いかけて、多くの人を眠りの世界にいざなったり・・それはそれは、惨憺たるものだった。 そんな僕が、今日では勉強会を主催して人前で話すことは勿論、様々な機会で人前に立ってプレゼンを行っているのだから、なんとも不思議な物である。 今回は、プレゼンが苦手だった僕が、プレゼンに自信が持てるようになった3つの鉄則について紹介したい。 ■自信を持ってプレゼンに臨むための3つの鉄則 まずは結論から言えば、自信を持ってプレゼンが行えるようになったの最大の理由は、次の三点に気づき、実践し続けてきたからだ。 ・1枚のスライドの背景に10倍の情報を持つ ・人前で

    プレゼンが苦手だった僕がプレゼンに自信が持てるようになった3つの鉄則
  • Web技術者も知るべきデモ・プレゼンの極意(西脇資哲氏)「Microsoft de:code」イベントレポート

    Web技術者も知るべきデモ・プレゼンの極意(西脇資哲氏)「Microsoft de:code」イベントレポート 岩瀬 義昌(HTML5 Experts.jp編集部) 5月29日、30日にかけてMicrosoftの開発者向けイベントである「de:code」が開催された。記事では、Microsoftのエバンジェリストである西脇資哲氏のセッション「de:code参加者に捧げる最新Microsoftデモ・プレゼンの極意」について紹介する。 プレゼンテーション・デモとは プレゼンテーションでは相手に、話をする、画像・動画・デモを見せる等を行う。このプレゼンテーションにおいて、重要なことはまず相手に伝わること、そして相手に伝わった結果、さらに重要なのが相手が動いてくれることだ。相手が動いてくれるとは、例えばプロジェクトについて説明した結果、相手が人・お金のリソースを出してくれる、ということだ。 この

    Web技術者も知るべきデモ・プレゼンの極意(西脇資哲氏)「Microsoft de:code」イベントレポート
  • 顧客を惹きつける!パワーポイントの表現力を増す3つの方法 |プレゼンデザイン

    淡々と文字だけが続くプレゼン資料にうんざりした経験はありませんか?プレゼン資料は視覚にうったえてこそのもの。とはいえ、うったえ方にもやはりコツがあるのは事実です。決して高度な技術は必要ありません。ほんの少しのテクニックをおさえるだけでも、プレゼン資料の表現力はぐっと変わってきます。 文字組み 「文字組み」とは、字間やサイズを調整して、テキストが美しく、読みやすくなるように整えることを言います。普段なかなか意識しませんが、新聞・雑誌のタイトルや見出し、商品パッケージ裏の注意書きなど、あらゆるものに文字組みが施されており、人目を引いたり、内容を伝わりやくするうえで役立っています。プレゼン資料にもほどよく文字組みを取り入れることで、よりきめ細やかな表現ができるようになります。 記号や単位は小さな文字サイズにする 記号や単位は、数字部分に対して小さなフォントサイズを使用するとバランスが良くなります

    顧客を惹きつける!パワーポイントの表現力を増す3つの方法 |プレゼンデザイン
  • プレゼン資料のデザイン力がぐっと上がる、お勧めのデザインサイト7選 |プレゼンデザイン

    プレゼン資料をキレイにわかりやすく作りたい!と思い立った人に、まずお勧めしたいのがこのサイト「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」です。基的には研究発表を行う学生さんをターゲットとしているサイトですが、ビジネスマンにも読み応えは十分。提案書・企画書のプレゼン資料作成にそのまま利用できる内容となっています。 魅力は、わかりやすいサンプルと豊富な解説。デザイン初心者にうってつけのサイトです。ページはすっきりとしていて非常に見やすく・読みやすくレイアウトされています。 サイト全体の情報量も多からず少なからず、ほどよく網羅されていて、ひととおり目を通し終わった頃には、一歩レベルアップしている自分に気づくこと間違いありません。百聞は一見に如かず。まずはご覧になってみてはいかがでしょうか?

    プレゼン資料のデザイン力がぐっと上がる、お勧めのデザインサイト7選 |プレゼンデザイン
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