大納会も終わり、2009年度も残すところあと僅かとなりました。 まず、投資成果のほうからいうと、日本株の低迷、デフレ傾向の再燃、為替の円高と、個人的な投資先である「日本株」、「日本の物価連動国債」、「外国債券(外貨MMF)」にとっては、さっぱりよろしくない結果になりました。 特に、方針を変えるつもりはないのですが、「残念」という気持ちです。 また、年初に予想していた「ニュース」も、「ETF市場のラインナップ増加」については、市場の冷え込みもあって、私の思っていたほどではありませんでしたが、東証上場のETFは58本から70本へと増加し、予想としてはギリギリ正解と言えそうですが、「新興投信会社の淘汰始まる」のほうは、当たりませんでした。 この「新興投信会社の淘汰」については、個人的には、市場動向の動きを含めた「予想」の中で、一番自信のある予想だったのですが、残念ながら(?)こちらも見事にはずれ
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