2002年1月11日から2011年8月19日までマネックスメールに連載した マネックス・ユニバーシティ代表取締役(※連載当時)内藤忍の資産設計コラム。(現在は更新しておりません) 投資信託を使って資産運用をしている個人投資家にとって、昨年は投資環境が大きく改善された1年でした。低コストインデックスファンドが、複数の運用会社より提供されるようになり、さらに1000円積立の登場によって、少額での分散投資がやりやすくなったからです。 特に1000円からの投資は、投資未経験者のエントリーのハードルを下げることになりました。最近、早朝の勉強会やビジネス書作家の方とのコラボレーションのセミナーなどに参加させて頂く機会が多いのですが、投資にまったく縁の無い方でも「1000円なら投資をやってみたい」という意見が多かったです。 実際には1000円だけしか投資をしないということは無いでしょうが、始めるきっかけ
2002年1月11日から2011年8月19日までマネックスメールに連載した マネックス・ユニバーシティ代表取締役(※連載当時)内藤忍の資産設計コラム。(現在は更新しておりません) 今週の水曜日にマネックスメールでもコラムを書いているライフネット生命の岩瀬大輔さんと2人でセミナーを開催しました。120人の定員に180人の応募があり、急遽補助椅子を追加。熱気溢れる会場になりました。 最初は岩瀬さん、次に私がプレゼンテーションして、後半は2人の掛け合いと質疑応答で約2時間。来場された皆さまの温かくも真剣なムード、そして岩瀬さんの絶妙のトークで、スピーカーである私もリラックスして楽しむことができました。 ご来場の皆様、そしてブログ、ツイッターで感想を書いていただいた方、ありがとうございます! ■ 生命保険は保障部分と貯蓄部分に分けると不要な保険が見えてくる 岩瀬さんの生命保険の話で、多くの方がうな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く