2002年1月11日から2011年8月19日までマネックスメールに連載した マネックス・ユニバーシティ代表取締役(※連載当時)内藤忍の資産設計コラム。(現在は更新しておりません) 投資信託を使って資産運用をしている個人投資家にとって、昨年は投資環境が大きく改善された1年でした。低コストインデックスファンドが、複数の運用会社より提供されるようになり、さらに1000円積立の登場によって、少額での分散投資がやりやすくなったからです。 特に1000円からの投資は、投資未経験者のエントリーのハードルを下げることになりました。最近、早朝の勉強会やビジネス書作家の方とのコラボレーションのセミナーなどに参加させて頂く機会が多いのですが、投資にまったく縁の無い方でも「1000円なら投資をやってみたい」という意見が多かったです。 実際には1000円だけしか投資をしないということは無いでしょうが、始めるきっかけ
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