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富野由悠季に関するreonnnuのブックマーク (7)

  • [B! テクノドリーム] ut-tloungeのブックマーク

    東大駒場キャンパスに富野節が響き渡った。去る6月14日に催された富野由悠季監督と東大工学部教授陣らによる公開ディスカッションでのことである。この中で、モビルスーツは、ニュータイプは、スペースコロニーは、どのように語られたのか?! 富野由悠季監督と東大工学部教授陣 東大駒場キャンパスの講堂は、このように満員に ディスカッションは、東京大学工学部広報室の内田麻理香特任教員の進行で行われ、議論は司会者から富野由悠季監督への質問という形で幕を開けた。内田氏はここで、「『機動戦士ガンダム』シリーズ、私が観たのは、『逆襲のシャア』だったんですけれども、中学時代にスペースコロニーを作りたいと思いまして、理系を志したという経緯があります(笑)。で、そのことを監督と打ち合わたときに話しましたら、監督はスペースコロニーは無理なんじゃないかと、ここ何年か思っているとおっしゃられて、私はかなりショックを受けたんで

  • T lounge blog::東京大学工学部広報室

    高校生のためのオープンキャンパスが 8月6,7日開催されました。 工学部は6日のみの参加。 でも、公式受付でも1600名が来てくださいました。 たぶん、公式受付されていない方もいらっしゃったので、2000名くらいではないでしょうか。 暑い中、ありがとうございました。 8つの模擬講義も盛況でした。 立ち見となってしまい、入れなかった方、申し訳ありませんでした。 一部の講義はPDF資料を下記のページからご覧いただけます。 http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/public/opencampus/OC20140806_mogikougi.html また、今後東大TVでの公開も予定していますので、お楽しみに。 女子学生向け企画も、会場が満席になるほどで、アンケートを追加印刷。 130名以上の参加者がありました。 暑かった一日、 工学部広報ラウンジTloungeでもたくさ

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  • 【テクノドリームI】「スペースコロニーは実現できるか」富野監督が東大で工学を語る

    討論会は「中学生時代に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を見て、スペースコロニーを実現させたいと思って工学の道に進んだ」という内田氏が、イベント打ち合わせの際に富野氏が漏らした発言を紹介する形でスタートした。それは「ガンダム作中に登場する『スペースコロニー』(宇宙空間に浮かぶ、円筒状の巨大な居住施設)を実現させるのは到底不可能ではないか」という言葉だ。 富野氏は「10年ほど前からの考えだ。最新の金属工学などを鑑みても、まずコロニーの外壁には放射線を防ぐために10mから20mという厚さの鉛を用いらなければならない。また円筒が回転することによって、慣性による擬似的な重力を発生させるがあくまでもこれは疑似。1000年から2000年住み続けられる構造体にはなり得ない」と説明する。 また地球は、驚異的な“静かさ”を誇っているという。自転する地球の表面に立つ人類は、音速の数倍で移動していることになる。

  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
  • 富野由悠季「最近のアニメはその時だけ売れればいいと思っている。だから10年20年残らない」|やらおん!

    1 名前: デ・ジ・キャラット(チベット自治区)[] 投稿日:2011/01/11(火) 14:14:29.84 ID:2cQjBL9f0 ――それぞれが個別のプロジェクトということですね。 ちなみに小説は、読者からの反応はいかがでしたか? 富野:編集部から個人的な意見だけは聞いていますが、それが例えば正式に営業に繋がっていくほどのボリュームがある反響だったのか、ということに関してはわかりません。というのも、 今後10年、20年後に作品が生き残るためには、30代の読者ではなく、 若いファン層がついてきてくれなければ駄目だからです。(中略) ――10年、20年後に残る作品として、監督自身の次の一手は? 富野: 子供たちが新しいモノの見方ができるような、 子供たちを病気に誘導しないような作品をつくろうとすることです。 現在制作されている大人が観るアニメでは、みんな々としてしまう。 会社は決算

  • - 石川智晶 Chiaki Ishikawa - 《第7回》 石川智晶VS富野由悠季

    約1年間続けてきたこのコーナーも最終回。ラストを締めくくるのは、アニメ界の重鎮である富野由悠季監督だ。あえて『ガンダム』から離れて、人間の生き死にという深いテーマから滑り出した話は、現代社会の問題点、未来への提言、そして音楽についてまで幅広く言及した、実りの多い内容となった。音で熱く語る富野氏と、それを真正面から受け止める石川さん。ストレートで包み隠さない言葉のやりとりの中に、お互いの考えや人柄が滲み出た対談となった。 富野「最終回だから年寄りなんだ。僕はほとんど役立ちませんよ」 石川「今までの対談は仕事に向かう姿勢とか、自分の立ち位置みたいな話をうかがってきましたが、監督とは『ガンダム』の話ではなくて、監督ならではのもっと違う話をしたいなと思っています。“生き死に”についてはどうでしょうか? というのも最近、私のことを娘のように可愛がってくれた叔母が亡くなったんですね。それで叔母の遺品

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