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ブックマーク / www.gizmodo.jp (24)

  • レゴ+無印良品=超可愛いおもちゃ「紙とあそぶレゴブロック」

    この遊び方は新しい。子供にピッタリかも。 無印良品の「紙とあそぶレゴブロック」シリーズは、ちょうどレゴが入る形に穴を開けられるパンチ。 綺麗に切り取った色紙に、このパンチ穴を開けて、レゴブロックの突起に刺して...すると、いつものレゴより何倍も表現力が豊かな、新しいレゴをいっぱい作れます。 気になるお値段1200円。色紙付のセットが2300円より。 クリスマス・プレゼントとしてもよさそうです。 [無印良品] Jack Loftus(いちる)

    レゴ+無印良品=超可愛いおもちゃ「紙とあそぶレゴブロック」
  • 【サイボーグ・ライフ】肉のバンドエード、生きた組織を大量生産する人

    【サイボーグ・ライフ】肉のバンドエード、生きた組織を大量生産する人2009.11.19 15:00 satomi 僕が今触ってるのは、濡れた、たんぱく質の板。 ボローニャソーセージを紙ぐらい薄ーくスライスしたみたいな感じですね。しなやかで、ヌルヌルします。ただし肉と違って、今日真ん中を切っても、明日には傷が治ってたりして。そうなのです、工場で培養した「生きた組織」なんです。 このペトリ皿で培養した生きた医薬品の商品名は「Apligraf(アプリグラフ)」といいます。僕が勝手に「meat band-aid(肉バンドエード)」と呼んだら製造元が嫌がってました。「これは生きてるんだよ」と、米オーガノジェネシス(Organogenesis)社のチーフメディカルオフィサー、ダミエン・ベイツ(Damien Bates)博士に訂正されちゃいましたよ。「肉は生きていないでしょ」 バンドエードだっていうのは

    【サイボーグ・ライフ】肉のバンドエード、生きた組織を大量生産する人
  • カラーという表現力のスゴさがわかる「よみがえる第二次世界大戦」

    再放送は8月19日、20日、21日ですよ! ヒトラーや真珠湾に思うところのある方もいるでしょうが、過去の僕らが実際に出会った・起こした現実として目にすべきテレビ番組があります。それがNHK BSHiとBS1で放映された「よみがえる第二次世界大戦」。 今回、世界各地で眠っている記録映像を再発掘。フランスとの国際共同制作で、最新のデジタル技術を使い、白黒映像のカラー化を進めてきた。色づけ作業は慎重に行われた。第二次世界大戦は、カラーのスチール写真も残され、兵器や軍服、日用品などの現物も多く残されている。それら1万件にのぼる色情報をデジタルでデータベース化。映像1フレームごとに、細かい色づけ作業を行った。 PRムービーだけでもグッときます。なんですかこの圧倒的なリアリティ。モノクロフイルムの粒状感と陰影の強烈さはそのままに、血の通った景色が1940年代当時のホコリっぽい空気を伝えてくれています。

    カラーという表現力のスゴさがわかる「よみがえる第二次世界大戦」
  • 衛星から見た地球の24時間が宝石みたいなことになっている件(動画)

    この映像は、放送衛星「エコースター11」から見た地球を24時間撮影したものです。 日ならぬ地球が、神々しいことこの上ありません。途中で宝石みたいなことになっています。そもそもなんで金環の中に星が見えてるわけ!? 宇宙船地球号ブラボー。 [YouTube via Dark Roasted Blend] Adam Frucci(いちる)