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probabilityに関するreptamのブックマーク (2)

  • 概収束と確率収束 - 落書き、時々落学

    何度見ても,大抵,数日後には定義すら忘れている. そんな負の連鎖を断ち切るために,メモしておく(あくまで,自分の理解の範囲,間違ってるかもよ). (メモを見返す ≒ 忘れている, という反論は受けつけない) まず,定義. 概収束 確率収束 概収束のイメージ? X_n を関数だとおもってしまえば, 各点で X に収束している. n → ∞ で X_n と X は同じとみなして良い(?). 確率収束のイメージ? X_n で X を予想しようとする,予想がはずれる <=> |X_n - X| > ε とすれば, 予想がはずれる確率が n → ∞ で 0 に収束する. 概収束と確率収束の違い? 多分,大きな違いは概収束では X_n の収束が要求されているが, 確率収束では収束が要求されていない点か. というわけで,確率収束するが,概収束しない例を見てみる. 標空間を [0,1] として,X_n

    概収束と確率収束 - 落書き、時々落学
    reptam
    reptam 2012/01/04
    似て非なるもの
  • 概収束 - 機械学習の「朱鷺の杜Wiki」

    概収束 (almost sure convergence)† 確率変数の列 \(X_1,X_2,\ldots\) があるとき, \[\lim_{n\rightarrow\infty} \Pr[X_n=X]=1\] となるなら,この数列は \(X\) に ほとんど確実に収束する (converge almost surely) や ほとんど至る所で収束する (converge almost everywhere)という.また,こうした収束を 概収束 (almost sure convergence) という. そして, \[X_1,X_2,\ldots\ \overset{a.s.}{\longrightarrow}X\] や \[X_1,X_2,\ldots\ \overset{a.e.}{\longrightarrow}X\] のように表記する. \(X\) 以外の値でも理論的には取り得

    reptam
    reptam 2012/01/04
    確率変数列(Xn)がほとんどいたるところでXに収束すること。
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