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c++に関するresesshのブックマーク (3)

  • 【oFセミナーメモ1】 boostライブラリの使い方 - Over&Out その後

    『デジタルアートセミナー#3 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング』という一泊二日のセミナーに参加しています。 最終的なまとめは最後に書くとして、とりいそぎ日受けたセッションのメモを載せていきます。 セッション1 : C++テクニック 講師 : 堀口淳史、藤直明 openFrameworksを格的に使う上で避けて通れないC++のテクニックを学びます。 今回は、boostライブラリの使い方について学びます。 環境 MacOS X 10.9.5 Xcode 6.1 GMAIL.COM seed 2 oF osx 0.8.4 boost 1.56.0 boostとは C++の高度で便利なライブラリ STLを拡張 oFにpocoってのがもともと入っている pocoとは設計思想が違う boostはテンプレートを駆使 STLと違ってC++の開発環境に始めから入っていな

    【oFセミナーメモ1】 boostライブラリの使い方 - Over&Out その後
  • HomebrewでインストールしたBoostをXcodeから使う | Creativenture

    仕事でBoostを触る事になりそうなので準備してたらすっかり忘れて困ったのでメモ。 Homebrewが入っているのでHomebrewからインストール。 brew install boost 終わったらXcode立ち上げ。 Create New Xcode Project ↓ Command Line Tool ↓ TypeをC++、あとは適当。 で、できたらTargetのBuild SettingのSearch Paths欄に、 Header Search PathsとLibrary Search Pathsにそれぞれ、 /usr/local/Cellar/boost/1.52.0/include /usr/local/Cellar/boost/1.52.0/lib を設定。画面はこんな感じ。 ソースでヘッダをインクルードする際は、 #include <boost/ほにゃらら.hpp> っ

    HomebrewでインストールしたBoostをXcodeから使う | Creativenture
  • Mac OS X環境でclangを使ってC++11をboostとともに使う環境を構築するの巻

    前の会社にいたころはバリバリと音を立ててWindowsC++を書いていたのでBoostも当然自前でビルドしてたりしていました。ただ年に1回ビルドするかどうかとかなので、あのビルドの長いオプション全然覚えられないんですよねー。ぼくはツイートしてそれをfavしてとりあえずメモっておくみたいなことをやっています。 Boostのコンパイルオプションいつも忘れるからメモ > bjam --toolset=msvc-9.0 --stagedir=. link=static runtime-link=static debug release stage — Masatoshi Kawazoe (@acidlemon) December 11, 2009 これはmsvc-9.0だからたぶんVisual Studio 2008(たぶんSP1)でコンパイルしたときのメモだな…。まぁこんなかんじで当時はbja

    Mac OS X環境でclangを使ってC++11をboostとともに使う環境を構築するの巻
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