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お金と貧困に関するretmoのブックマーク (2)

  • アメリカで、貧乏人ほど一見効率の悪い金の使い方をするのはなぜかって研..

    アメリカで、貧乏人ほど一見効率の悪い金の使い方をするのはなぜかって研究があった。 うろ覚えだけどこんな感じ。かつかつの生活だと長期的な計画をたてにくい。単純化すれば、明日まで待てば安く買えるとわかっていても、待つ余裕がなくて、割高な買い物をせざるを得ない。材をある程度まとめ買いして自炊すれば安いとわかってても、まとめ買いする資金がない、保存しておける機器がない、自炊に割く時間がない、とかね。 娯楽についてもそうで、ストレスのはけ口や気晴らしとか、余裕があれば安く楽しむ方法はたくさんあるんだけど、心理的時間的余裕がなくて、さっと手を出せるもの、酒や煙草に頼ってしまう。 愚かだから無駄遣いをして貧困からはい上がれないのではなく、無駄遣いをしない生活を送るにはある程度の余裕が必要で、その余裕を失うのが貧困なのだ、とかそんな話だったと思う。

    アメリカで、貧乏人ほど一見効率の悪い金の使い方をするのはなぜかって研..
  • コーヒーに入れる砂糖の量でわかる金持ちと貧乏人の行動の相似 - ウェブ1丁目図書館

    あなたは、コーヒーを飲む時に砂糖を入れますか? たくさん入れる人もいれば、少しだけ入れるという人もいるでしょう。全く入れない人もいるはずです。ちなみに僕は全く入れませんが、缶コーヒーを飲む時は微糖のものを飲むことがありますね。 コーヒーに砂糖を入れるかどうかといった行為は、興味深いことに金持ちと貧乏人で似ています。そう述べるのは、「卓からの経済学」の著者の日下公人さんです。 戦後と現代ではコーヒーに入れる砂糖の量が少な目 今、どこの喫茶店も、テーブルには、砂糖が常備されています。スターバックスなどのカフェの場合は、レジの近くにスティック入りの砂糖が置いてあり、お客さんはコーヒーを買った後、必要なだけ持っていくことができます。このように現在では、どのお店でも、コーヒーに入れる砂糖の量に制限がありません。 ところが、戦後の喫茶店は、こうではなかったようです。 こんな話を現代の若者にしたところ

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