縦長のランディングページなどで見かける気持ちいいインタラクションやエフェクト、面白い仕掛けのコンテンツや便利な機能を実装できるスクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。 プロダクトやサービスを魅せるスクリプト、さりげないけど気持ちいいアニメーション、縦長ページならではのナビゲーション、レイアウト補助など、全コンテンツを1ページにおさめ、スクロールを前提にしたページならではの面白くて役立つスクリプトが満載です。
半年ほど前にここで、「jQueryでブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験」と題して、画面幅めいっぱいでのコンテンツスライダーを紹介しましたが、当時紹介したスクリプト構成だとレスポンシブには対応していませんでした。 同じ、画面幅めいっぱいでのコンテンツスライダー構成でレスポンシブ対応させたパターンを必要に駆られて作成してみたので、ここでも紹介してみたいと思います。 【2014/01/15】 スライダー部分にフリック動作を追加しました。スクリプト内の設定でフリック動作のON/OFFを設定が可能です。 このスライダーはなかなか言葉では説明しずらいのでまず動作サンプルから。 「jQueryでレスポンシブ対応のブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験」サンプルを別枠で表示 スライダー中心にメイン表示エリアを設置して、その
インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって本当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「本とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い
WordPress 3.0がついにリリースされましたね。早速テスト環境に(英語版だけど)インストールしながらいろいろいじってます。 メニューがプラグインなしで作成できる機能や、タクソノミーが改良されたようで、じっくり研究したらレビューなり何なりアップ予定。 ところで、3.0で使えるかまだ試してないけど、コンテンツのスライドショーを作ってくれるプラグインを探しているので、ついでに覚え書き。(3.0で動くと良いな〜、ま、ここ何週間かの間に、大量に3.0対応のプラグインがリリースされるでしょうから、以下のプラグインもアップデートされると思うけど) iSlidex Appleのサイトっぽくしてくれるプラグイン。デモはこちら。 詳細:WordPress Plugin Directory: iSlidex SlideDeck Dynamic Content Slider 上記のような横向きアコーディオ
《WordPress Content Slide》はコンテンツをスライドショーとして表示できるWordPressプラグインです。写真のみを美しく魅せるスライドショーとして使う事もできますが、画像とテキストを使ったコンテンツを効率良く、しかも目を魅くような効果で見せる事ができます。 -> サンプルデモ 1 -> サンプルデモ 2 プラグインの入手と有効化 こちらのページから content-slide.zip ファイルをダウンロードして解凍する content-slide フォルダを wp-content/plugins ディレクトリにアップロードする WordPress 管理画面にログインする ダッシュボードからプラグインメニューに入る Content Slide Plugin の項目で「使用する」をクリックしてプラグインを有効化させる ※プラグインの新規追加でダウンロードした zip
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