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本当は映像にまつわる事を書いていくつもりのブログなのですが、あんまりにもiPhotoが作る写真集が良すぎて是非いろいろな人にも知っていただきたくて、映像は関係ないけど書かせていただきたい次第です。iPhotoというのはMacを買うと最初から付いている写真管理用のソフトなのですが、それを使って超簡単にスーパーハイクオリティの写真集を作る事ができるのです(もちろんお金がかかります)。もうこれはいくらテキストと写真を使って説明しても、良さは伝わりきらないと思いますが、できるだけ頑張りたいと思います。 12月18日追記 値段について : ここで紹介しているハードカバータイプだとLサイズで約3500円、XLサイズで約5000円で、21ページ(多分)まで。それ以上は1ページ150円 かかるようです。2サイズのようです。 12月28日追記 作り方の記事アップしました。 僕はiPhotoを使って、母親の誕
やり方がわからなくて戸惑ったのでメモ。 iPhoto に読み込んだ写真のデータはデフォルトで /Users/(ユーザー名)/Pictures/iPhoto Library にあるんだけど、このライブラリを別の場所に移動させようと思い立った。 ところが iPhoto の設定画面を開いても 写真の保存先を指定する箇所がない。 これはどうしたことかと思って調べたら、 Apple のサポートページで説明されていた。 iPhoto:「iPhoto Library」フォルダを新しい場所に移動する方法 # キーボードの「Option」キーを押しながら、iPhoto を開きます。iPhoto ライブラリの作成または選択を促すメッセージが表示されるまで、「Option」キーを押したままにします。 いや普通わかりませんよそんなの。 やってみたら、 出た。 これでたくさん写真を撮ってきても大丈夫だ。ああよかった
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