6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
代表作は『こいこい7』の蝶野オトメや『ギャラクシーエンジェる~ん』のアプリコット・桜葉役など多数。花村怜美との声優ユニット”sorachoco”も話題に。 ――声優を目指すきっかけは? 稲村 もともと幼稚園のころは大阪に住んでいたのですが、両親に宝塚歌劇団の劇を見せてもらって「いいなあ、こういう世界」って思ったのがきっかけかもしれないです。それで、幼稚園のお遊戯会で目立つ役をやりたがったり、小学校2年生のときに文集に「将来は宝塚の女優さんになりたい」って書いたり(笑)。そして大人になるとテレビや映画に出たくて、短大に入学すると同時に養成所に通い始めたんです。 ――二足のわらじの期間が長かった? 稲村 はい。仕事があると、「仕事が入ったのでレッスンを休みます。先生ごめんなさい」という感じでした(笑)。でも、短大時代のほうがもっとたいへんでした。勉強をしながらアルバイトをして、養成所に通って…
桃井はるこが「萌えはろっくだ!」として提示したことはひとつの音楽的革命だったが、彼女は今、さらなる革命を成し遂げようとしている。この社会を覆う閉塞感や抑圧、そうした敵に向かって彼女は一人、時にはファンという同志と共に日々闘っている。彼女の武器はショルダーキーボードとパワーグローブ。桃井はるこの「萌え革命」がヲタ達のパワーを解放し続ける限り、世界とアキハバラの平和は守られるのだ。(取材・文/加藤梅造 撮影/北村ヂン) *誌面に掲載しきれなかったインタビュー完全版を公開! ★やっぱり現場が一番好き!★ ──ロフトプラスワンで初のトークライブ「はるこの秘密」をやったのが1996年ですから、もう12年前なんですね。 ロフトプラスワンは今でも原点としてありますね。ロフトプラスワンができる前って、音楽のライブハウスはあったけど、喋ったり議論したりするためのライブハウスってなかったじゃないですか。私はそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く