「人志松本の○○な話」ゴールデン進出! お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(46)と千原ジュニア(35)がレギュラーを務めるフジテレビ系の人気トーク番組「人志松本の○○な話」(火曜・後11時)が、4月改編で土曜午後7時のゴールデンタイムで放送されることが5日、分かった。基本的には新番組(タイトルは仮)としてスタートする予定で、トーク以外にも新たにロケ企画なども盛り込んでいく。なお、この枠で放送されていた「爆笑レッドカーペット」は、日曜・午後8時放送となる。 深夜のトーク番組「人志松本の○○な話」が、スタートから1年でゴールデンに進出する。ダウンタウンの松本人志と千原ジュニアがレギュラーを務め、各テーマごとに芸人たちが集まり思い思いのトークを展開。テーマは週ごとに変わり、「ゆるせない話」「好きなものの話」「ゾッとする話」などを行ってきた。 同番組は昨年4月14日に、人気番組「人志松本のす
GACKTブチキレ 「ケンカ売ってんなら、いくらでも買ってやる。馬鹿メディアども」 GACKTブチキレ 「ケンカ売ってんなら、いくらでも買ってやる。馬鹿メディアども」 GACKTが、メディアに対し「ケンカ売ってんなら、いくらでも買ってやるぞ。馬鹿メディアども」とブログで怒りを綴っている。 芸能・スポーツ一覧 [14:13] Tweet (72) GACKTが、メディアに対し「ケンカ売ってんなら、いくらでも買ってやるぞ。馬鹿メディアども」とブログで怒りを綴っている。 GACKTさんが、怒りを見せているのは、とあるメディアがwebサイトにて、“GacktのDVDをめぐる“出す出す詐欺”騒動”と報じたもの。 当初09年11月発売予定だったライブツアーDVD「GACKT VISUALIVE ARENA TOUR 2009 REQUIEM ET REMINISCENCE II FINAL~鎮魂と再生
「新世紀エヴァンゲリオン」の加持リョウジ、「それいけ! アンパンマン」のチーズ役などで知られる声優山寺宏一(48)が、映画「ルパンの奇巌城」(秋原正俊監督、来年公開予定)で映画初主演することが25日、分かった。 “七色の声の持ち主”とされる山寺だが、約10年前から俳優業にも進出している。00年放送のフジテレビ系ドラマ「合い言葉は勇気」でギャラクシー賞奨励賞を受けるなど、名脇役としての存在感を示してきた。映画初主演作となる「ルパン-」の原作は、モーリス・ルブラン氏の最高傑作とされた「奇巌城」で、日本では作家菊池寛の翻訳で紹介された。今作は、舞台を日本に置き換え、江戸時代から続く名家に起こった盗難事件に、山寺演じるルパンがからむ設定になっている。 ルパンを追い込む女子大生探偵役に岩田さゆり(19)、事件解決の糸口を示唆する大学教授にキャイン~ンのウド鈴木(40)、岩田の協力者にますだおかだ増田
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 【2010年1月23日】 小林幸子、その紅白の軌跡。 もう正月もだいぶ過ぎたというのに今さら紅白歌合戦の話題かよと言われそうですが、気にせず更新します! 毎年紅白歌合戦を楽しみに見ている僕ですが(今年は残念ながら見られなかったのですが)、なぜ見ているのかと問われれば答えはひとつ! 小林幸子を見るためです! あの奇抜かつ豪華な衣装は本当にすごい。も
2006年7月に発売したシングル「Brilliant Dream」でのデビューから3周年を迎え、10月14日に記念すべき10枚目のシングル「ありがとうの笑顔」を発売した。同作がオリコン週間ランキング初登場6位を記録し、同ランキング・トップ10入りを8作連続に更新する中、10月24日には日本武道館ライブ“ 超貪欲☆まつり IN 日本武道館”を開催した。 開演が迫るにつれ、ピンクの「超貪欲」ハッピや思い思いのコスプレをしたファン1万人が場内を徐々に埋め尽くしていく。照明が消されるとステージ上の特大ビジョンにはデビューからこの日に至るまでのミュージックビデオが次々と映し出され、人差し指を高々と突き上げたしょこたんの映像が消えたかと思うと、ステージ中央には同じポーズを決めた本人が現れた。 観客によるカラフルなサイリウムの光が場内を照らす中、レインボーカラーの衣装に身を包んだしょこたんは「空色デイズ
『Twitter』で僕もつぶやいています。 http://twitter.com/fujipon2 『のはなしに』(伊集院光著・宝島社)より。 【せんだみつおさんの名言に「売れてないやつに落ち目はない」というのがある。そう思う。名前を出して悪いが猿岩石を気の毒がる若手芸人にどれだけの栄光が待っているというのだろうか(※単行本発売時に2009年、猿岩石の有吉氏再ブレイク中)。 僕は登ってもいない山のデータだけを見て帰り道の疲労を心配し、登るのをやめたり、中腹に住みやすい場所を見つけて住みついたりしてしまう性格だが、登った人を褒め称えることに異論はない。頂上から登れない僕を馬鹿にした人や、息も絶え絶えのくせに自慢する人は嫌いだが。「確かに辛かったけれど、いい景色だったなあ」という言葉を聞くと羨ましい限りだ。 例え話がえらく抽象的になってしまったので最初の話に戻るが、同じ事務所の後輩芸人につぶや
ハンビットユビキタスエンターテインメント(HUE)が運営するMMORPG『グラナド・エスパダプラス』では、サービス3周年を記念して10月6日よりゲーム内にキャラクターに、タレントのルー大柴さんを登場させると発表した。 ルー大柴さんは、「新大陸を訪れたダンディ?な冒険者」”アンデレ・デ・ルー・大柴”として、10月6日~10月27日までの期間リボルドウェの街に現れる。前提条件などは特になく、全てのプレイヤーが家門に編入可能。もちろんルー大柴さん専用の武器、防具さらにはセプトエトワール、セント・アンニュイといった必殺技まで用意されている。 ただし、ルー大柴さんが仲間になってくれるのは12月1日までで、その後はキャスト登録が抹消されてしまうので、注意してほしい。 ■ルー大柴さんはどんなキャラ? <基本的役割>旅をがやがやと面白くすること、プレイヤーを時にイラッとさせること <コスチューム>新大陸一
柔道家・井上康生の妻でタレント・のブログ『ひがしはらですが?』では、そのブログに書かれた有名人やスポーツ選手に災いが起こることから、通称「デスブログ」と呼ばれている。 もちろん、デスブログのことは本人の耳にも入っており、トーク番組の中でも度々触れられ、一つのネタとして扱われている。そんな折、今年1月にデスブログの汚名返上にと奮起をみせたプロ野球選手がいた。 1月4日のSports Watch『』でも伝えられたが、東京ヤクルトスワローズの若きエース・由規(佐藤由規)は、東京スポーツ紙の取材に対し、「あんないい人が、そんな汚名を着せられているのは忍びない」と語っており、2007年11月、デスブログに名前を書かれながらも、テレビでも共演したことのある東原をかばった。 だが、そんな由規が、今月7日、右手中指のまめをつぶして降板、出場選手登録を抹消された。ちなみに、由規がまめをつぶして降板したのは今
ナインティナインの岡村隆史が「上がつかえてるから下があがっていかれへん」というようないつもの口癖を「 26 時間テレビ」の「真夜中の大かま騒ぎ」でもこぼすので、今年はその流れで翌朝のテレフォンショッキングに出てきた島田紳助さえも、タモリに対して同じような話題を振っていました。 テレビお笑いの大御所がいつまでも健在で、だからこそじゃまくさい。若手中堅レベルは「なかなか超えられない」と感じていることを隠さないし、実際にもさほど風穴を開けられていない状況ではある。 ただ、それを「上のせい」に毎度しちゃうというのは、たとえお約束のネタ話だとしても、なんかちょっと自己弁護っぽく聞こえちゃいます。 岡村さん、来年で 40 歳です。 やぁ時間が経つのは早いもんだ…という感慨もありますが、そろそろ四の五の言わんとズバッとその場を圧倒的に制しちゃえ、みたいなもどかしさもあります。 ナイナイ自体テレビの第一線
<モンスターハンター3>驚異の4904時間プレー! 次長課長・井上「モンハンは人生の一部」 7月3日20時26分配信 毎日新聞 累計850万本出荷のアクションゲームシリーズの最新作「モンスターハンター3(トライ)」(Wii、カプコン)の完成発表会が3日、東京・六本木であり、大のゲーム好きで知られる次長課長の井上聡さんと、お笑い芸人のネゴシックスさんが登場。シリーズで計4904時間をプレーしているという井上さんは「モンハンは人生の一部。なくては生きて行けなくなってしまった。(ゲームで家にひきこもるので)今年の夏は色白でいきます!」と大はしゃぎだった。 【関連写真特集】次長課長・井上さんら登場の「モンスターハンター3」会見の模様 モンスターハンターは、砂漠や密林などで巨大なモンスターを狩り、獲物からはぎ取った素材で武器を生産、強化していくアクションゲーム。「3」は、最大4人までのオンライン
6月18日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日)のテーマは、「後輩の山崎に憧れてる芸人」だった。関根勤、東野幸治、TKOの木下隆行といった芸人が集まって、アンタッチャブルの山崎弘也の知られざる魅力を明らかにしていくというもの。世間では特にブームになっているわけでもない山崎という芸人を取り上げて、彼の面白さの秘密をプロの目線から語っていくというのは、いかにもこの番組らしい好企画だった。 だが、ここで何より印象的だったのは、久々に『アメトーーク』のひな壇に下りてきた東野が、途中で加わった山崎本人と丁々発止のやりとりを実に楽しそうに繰り広げていたことだった。東野は、現在では司会もこなせる安定感抜群の中堅芸人として不動のポジションを確立しているが、もともとはひな壇で鍛えられてきたタイプの芸人でもある。そんな彼が、山崎という打てば返ってくる最高の素材を得て、嬉々として超高速で次々に言葉を投げかけていく
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