あとで読むに関するrgbvのブックマーク (4)

  • 中二の姪が学校からドロップアウトした

    以前からぽつぽつ理由無く休むことがあったが、とうとうまったく行かなくなったらしい。 制服やカバンをキッチリしまって、もう絶対行かないという態度を決め込んでいる。 特にイジメだとか決定的に嫌なことがあったわけではないらしい。 なんとなく嫌、なんとなく行きたくないという感じが積もり積もった結果のようだ。 問題はこの後。 今は家で自主的な勉強をやってはいるが、やっている時間は1日1時間程度で、学習量としてはかなり少ない。 大人だって自宅で仕事したら手につかないのが普通だ。1日1時間やっているだけで十分すぎるのだけど・・・。 家族以外と一切会わない生活になるのでそれも良くないし、一般の人が高校大学と進学していくのを傍目から見てて劣等感に繋がる可能性もある。 じゃあ、学校からドロップアウトした人はどこへ行けばいいのだろう。 色々調べたがぜんぜんわからん。 「普通」からはみ出したら終わり。もう「いらな

    中二の姪が学校からドロップアウトした
    rgbv
    rgbv 2017/11/15
    親戚に中1の半ばくらいから不登校になった子いるけど6年だか7年だかの充電期間中に高認取って大学行って今看護師として立派にやってるって聞いてる/14歳からのハローワークだっけ?あれでも読ましとけ
  • チャンスが人を作る部分があるけど、チャンスを活かせる基礎は必要だよね - 斗比主閲子の姑日記

    もちろん自分自身もそうなんですけど、子育てや部下育てをしていると、チャンスが人を作る部分は大きいなと思うことが多々あります。ここでのチャンスは役割としてしまってもいいです。 最年少取締役に抜擢みたいなことで、その役割を担うことで活躍をする人がいるじゃないですか。これはきっと、人がその役割を獲得したことを喜んで発奮するということもあるでしょうし、単に経験値が増えるということもあるでしょうし、明らかでなかった人の能力がそこでなら活かせるみたいなことが背景にあると思います。 だから、自分自身を育てたい・新しい能力を付与したい、子供や部下を育てたいというときは、積極的にチャンスを配置するようにします。もちろん、失敗の責任をどうするかはケアするし、望まないチャンスを供給するものじゃないですけどね。「やってみなはれ」の精神と言えばいいでしょうか。 ただ、ちゃんとそういうことを考えてチャンスを提供し

    チャンスが人を作る部分があるけど、チャンスを活かせる基礎は必要だよね - 斗比主閲子の姑日記
  • 08_29_07_Current_触覚としての聴覚 : 芸術性理論研究室 metaforce iconoclasm

    21世紀を青年期として生きる若い学生の方々にはあまり目にする機会がないかもしれませんが、80年代以前に流行したボードリヤールの言葉を用いると、音(楽)の記録媒体は再現性を欠如したものをも内包してしまうがために、現実を超えた「ハイパーリアル」であると形容できます。現代ではメディアが一次化・目的化され、また「打ち込み」などといった言葉が常用されるまでになっているので、疑問に思われる方は少ないかもしれませんが、そもそもメディアとは「消えいく出来事を残す」ために開発された副次的な二次物なので、古い目でポップミュージックが収められているCDやレコードを聴いた場合、奏でられる全ての音に対して演奏家を対応させた座標・配置図を想像するのは非常に困難な技になるという批判がうまれます。自然音がサンプリングされている場合は尚のことです。狭い会場に大海や鳥のさえずりを用意し、タイミングに合わせて意図した音を再現す

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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