出迎えてくれる光のミッキー ディズニーコーナーで出迎えてくれたのは、オレンジ色のライトで縁取られた大きなミッキー。壁一面に描かれたディズニーキャラクターのイラストも目を楽しませてくれます。
近年、ウェブで大注目のソーシャルアプリ業界において、圧倒的な存在感を示す Zynga。その日本法人 Zynga Japan が reroom のオープンと同時期に新しいオフィスへ引越しが完了したと聞き、reroom スタッフが突撃取材!普段はあまり語られないインテリアの側面から Zynga Japan を徹底レポートします。 Zyngaくんのロゴマークがお出迎え! 入口を入ると、社名の由来にもなったZyngaくんのロゴマークがお出迎えしてくれました。 明るいエントランスには引っ越し祝いの花束がところ狭しと並んでいます! 遊び心満載のオフィス みなさんが仕事をされているオフィスに案内してもらうと、部屋の壁にはなんとボルダリング設備が!! インテリアとしてもオシャレですし、運動不足解消にも役立ちそうですね^^ reroomスタッフがお邪魔した夕方にも、数名の社員の方が遊ばれていました。
部屋のインテリアにはちょっとこだわりたい、他の人の部屋はどんな風になっているのか?などとインテリアに興味を持つ方へ自分の部屋をウエブ上で公開して情報交換するコミュニティサイトができました。 部屋を登録する際に色合いや置いてある調度品アイテム更にキーワードを選択して入力するので、カテゴリ別に見たい部屋が検索しやすくできているのは面白いところです。 自分の部屋のこだわりポイントを共有したり、他の人達の部屋を参考に見せてもらったりと色々使い方次第で楽しみ方は広がりそうです。 reroom http://reroom.jp/
「部屋のインテリアを変えよう」――そう思いついた時、あなたは何を参考にしますか?雑誌のインテリア特集や、インテリアショップのディスプレイを研究してもピンとこなかった方にオススメしたいのが、はてなブックマークで話題になっている「reroom(リルム)」というサイト。自分の部屋の写真を投稿、公開できるコミュニティサイトです。 ▽ reroom [リルム] - 部屋じまんコミュニティ - 10月19日(火)にオープンした、「reroom(リルム)」。“お部屋じまんコミュニティ”というキャッチコピー通り、部屋の写真の投稿や閲覧ができます。 投稿された部屋の写真は、「みんなの部屋」という一覧ページで見られるほか、カラーやアイテム、キーワードから絞り込むことが可能。無料のユーザー登録を行えば、投稿はもちろん、気になるユーザーをフォローして新着情報を効率よくチェックすることもできます。 はてなブックマー
エンジニアユニットnequalは10月19日、部屋の写真を投稿・閲覧できるコミュニティサイト「reroom」を公開した。無料のユーザー登録で利用できる。 reroomは「部屋じまんコミュニティ」と題し、ユーザーがお気に入りの部屋を写真つきで紹介したり、気になるインテリアについて情報交換したり、引っ越しや模様替えの参考にしたりと、さまざまな楽しみ方ができるコミュニティサイト。自分ののお気に入りの部屋や場所を投稿でき、あわせて「色」・「アイテム」・「キーワード」を設定できる。好みの色や気になるアイテム、あるいは、「かわいい」「和室」などといったキーワードで、見る人が検索しやすくする仕組みとなっている。 また、ほかのユーザーを「フォロー」する機能や、コメント機能なども利用でき、twitterやmixiのチェック機能とも連携している。 reroom reroom URL:http://reroom
部屋の写真を投稿・閲覧できるコミュニティーサイト「reroom」(リルム)が10月19日オープンした。自分の部屋を自慢したり、投稿された写真を色やアイテム別で検索し、模様替えの参考にしたりして楽しめる。 ユーザー登録すると、部屋の写真に説明を付け、使っているアイテムや色、タグなどを設定して投稿できる。投稿された写真にコメントを返したり、気に入った写真をクリップして保存する機能も備えた。ほかのユーザーを「フォロー」する機能もあり、フォローしたユーザーの新着情報はマイページで確認できる。 エンジニアユニット「nequal」が開発した。 関連記事 住めるの!? 広さ1畳の“ワンルームマンション” 「どうやって住むの!?」――畳約1畳分の洋室が1つあるだけの「ワンルームマンション」がTwitterなどで話題になっている。 ドラえもんは太すぎて、家の廊下を歩けない!?――アニメのお宅の間取りを拝見
エンジニアユニットnequalは、10月19日より、素敵な部屋を紹介しあう、部屋じまんコミュニティ「reroom(リルム)」をオープンした。 reroomとは 『reroom』では、普段は見る機会の少ない誰かの部屋をたくさん見ることができる。例えば、自分の部屋をリフォームや模様替えしたい場合、引っ越しなどで新生活を始める際に好みの部屋を探している場合に参考になるだろう。 今までも誰かに部屋を見せる機会があった人はさらに多くの機会を得られ、今まで誰かに自分の部屋を見せたことがなかった人でも、同じ趣味を持った人に見てもらうことができるようにサイトが構成されている。 reroomでつながる 『reroom』では、ユーザーをフォローすることで、その人が部屋の写真を投稿したとき、マイページにフォローしているユーザーの新着情報として表示できるようになっている。また、お気に入りの部屋をクリップすれば
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