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政治とロシアに関するribenmanのブックマーク (3)

  • 被災地から④国際緊急援助考:イザ!

    ■やっぱり余震はこわい。きょうも余震があった。午後4時37分、陝西寧強が震源地でM5・7。外にいたので、あまり感じなかったが、成都市民は結構びびっていた。唐家山堰き止め湖のあたりも、依然緊迫した状況。綿陽市では午後4時、避難訓練があった。決壊レベル1では綿陽市33カ郷鎮が深さ30㌢まで水浸しになるとかで16万人が避難。レベル3(全決壊)だと130万人が避難しないといけない。 ■さて、唐家山の避難訓練の時間、私は成都で別の取材をしていた。日の国際緊急援助隊医療チームが人工透析治療を公開する、というので行ってきた。代表取材にあたったのだ。華西病院敷地内の医療チームのテントには、スイカだの花束だの、市民や被災者家族の差し入れが一杯あったよ。中国メディアが日の医療チームを好意的に報道したので、その報道をみて、「一言感謝がいいたい」「通訳ボランティアがしたい」という人たちがけっこうひっきりなし

    ribenman
    ribenman 2008/05/29
    "中国の体制を理解し、なおかつ中国人的プライド、メンツを考慮していれば、もう少しスムーズかつスマートな支援が行えたかもしれない"
  • 大前研一が予測! 「ロシアは必ずEUに加盟する」|『週刊ダイヤモンド』特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第20回】 2008年05月20日 大前研一が予測! 「ロシアは必ずEUに加盟する」 プーチン大統領のリーダーシップ、資源バブルの追い風で完全復活を果たしたロシアは、これからいったどこへ向かうのか。大前研一・ビジネス・ブレークスルー大学院大学学長が、「ロシアが目指す道」を鋭く斬る。(聞き手:『週刊ダイヤモンド』編集部 佐藤寛久) 27歳で初めてロシアを訪れてから38年。ここ2年でロシアの景色は急速に変わった。街にはモノが溢れ、ウオツカを飲んでいた国民がビールを飲み、女性が化粧をするようになった。 資源高でロシア経済が復活したと見る向きは多い。だが、資源高でも経済成長が芳しくない国は少なくない。隣国のウクライナが典型的な例だ。鉄鉱石、石炭といった資源に加え、農業に適した世界有数の肥沃な黒土を持ちながら、経済復活のメドは立っていないのだ。 ロシア経済が復活した

  • グルジアが病死ブタの死骸を投棄、ロシアは「生物テロ」と非難

    2007年6月26日、首都トビリシ(Tbilisi)から110キロに位置するKakhetiの村で、家畜のブタにエサを与える男性。(c)AFP/VANO SHLAMOV 【8月11日 AFP】ロシア政府は10日、グルジアがコドリ(Kodori)川に病死したブタの死骸を投棄したとしてこれを非難、「生物テロ」に等しいとする声明を発表した。2国間ではグルジア領内に着弾したロシア製ミサイルの問題で、関係が悪化していた。 コドリ川は、ロシアが独立を支援しているアブハジア(Abkhazia)を通じて黒海へと流れる。 グルジアでは6月、アフリカ豚コレラが蔓延し、国内のブタの50万頭近くが感染、死滅の危機にさらされていた。 ロシアの農業監視機関は、「コドリ川への動物の死骸の投棄は許されるものではない。これは生物テロを行っているに等しい」との声明を発表した。 またロシア政府は、国際獣疫事務局(World Or

    グルジアが病死ブタの死骸を投棄、ロシアは「生物テロ」と非難
    ribenman
    ribenman 2007/08/11
    「2国間ではグルジア領内に着弾したロシア製ミサイルの問題で、関係が悪化していた」
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