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webと増田に関するribenmanのブックマーク (2)

  • 個人ニュースサイトの公平性

    とある特定の分野の個人ニュースサイトをやっている。多分、最初に始めたのと、地道にコツコツ続けてきたおかげか、その分野では最大手と呼ばれるようになった。公表してないけれど1日10000から12000ヒットぐらい。これで最大手の呼ばれるぐらいに幅の狭い分野なのだ。 そうするとやっぱり出る杭はアレなようで、「馴れ合いうざい」「特定のニュース取り上げすぎ」「某分野の人気投票とか何様?」のような声もちらほらと聞こえてくるようになった。 難しいなと思う。これがごくマイナーなサイトだったら、友人の話題が出てきても、特定の対象に多めにリンクしても、人気投票のアンケートcgiくっつけても、誰も何も言わないだろう。個人のサイトだから。でも、自分のところも、たとえ他のサイトさんよりも多めに人が来るとしても、運営しているのは業界人でもない、どこにでもいるそのへんの一般人なのだ。やはり自分も、友人に私信のひとつも送

    個人ニュースサイトの公平性
  • インターネット時代の素晴らしい出会い

    一ヶ月ほど前。 インターネットを通じて、とある女性と知り合った。 僕と彼女は、何度かチャットをしているうちに自然と仲良くなった。 僕は、彼女がどんな人間であるのかを考えるようになった。 彼女の生い立ちや性格、そして顔を、想像の中で作り上げていったのだ。 彼女は頭がいい。 誤字が少なく、語彙は多い。 ただし、顔文字やスラングは使わない。 一回の発言はとても簡潔で明瞭だ。 いつも夜の十時ごろにログインして、日付が変わったころに消える。 彼女の発言。 《あなたの顔は見えないけど、きっと美形だと思っているの》 《僕もだ》と返す。 《きっと君は美人なんだろう》 何秒かの無言。 《そんなことないわよ》 それでやりとりが終わる。 僕らは互いに、顔の見えない相手の顔を想像していた。 オフラインでは会わなかった。写真を送りもしなかった。 僕らはそれで幸せだった。 幸せだった、と過去形で書いたのは、昨日、状況

    インターネット時代の素晴らしい出会い
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