文章に関するricemountainのブックマーク (2)

  • 最後までブログの記事を読んでもらう方法 - デマこい!

    結論から言えば、よく読まれるブログの記事は以下のような構成で書かれている。 この画像だけではなんのこっちゃ分からないので、順番に説明していこう。 ◆ 考えを言葉にしないのは、何も考えていないのと同じだ。誰からも読まれない言葉は、この世に存在していないのと同じだ。なにか考えていることがあるならそれを言葉にすべきだし、言葉にする以上は、たくさんの人に読まれなければ意味がない。では、どうすれば言葉を読んでもらえるだろう。考えを伝えられるだろう。 今回は「記事を最後まで読んでもらう方法」について考察したい。 同じ1PVでも、すぐにブラウザバックされてしまうのと、記事の最後まで読まれるのとでは意味が違う。一行目しか読まれない文章は、はっきり言って無価値だ。私たちは最後まで読まれる記事を目指すべきだ。 1.なぜ最後まで読まれる必要があるのか なぜ記事を最後まで読ませる必要があるのだろう。思いつくままに

    最後までブログの記事を読んでもらう方法 - デマこい!
    ricemountain
    ricemountain 2013/12/30
    興味深い。
  • 「人って、なんで争うのかなー」 - いつか電池がきれるまで

    「人はなぜ争うのか?」 そのことを考えるたびに、僕はこの物語のことを思いだします。 以前、鴻上尚史さんが、「SPA!」で紹介されていた、「全国高等学校演劇大会」最優秀作品『修学旅行』(青森中央高等学校)のあらすじ(以下は鴻上さんの文章です) 青森の高校生が沖縄に修学旅行に行って、戦争の傷跡をたくさん見ます。 物語の舞台は、旅館の一室。就寝前の5人の女子生徒がメインです。 彼女達は、「戦争って悲惨だよねー」「人って、なんで争うのかなー」と話すのですが、班としてのまとまりはありません。 「みんなで盛り上がろう!」という班長の提案で、好きな男の子の名前を紙に書くことにします。修学旅行の夜は、そうやって盛り上がるのが正しいんだっ!と、班長は言うのです。 みんなは渋々従い、誰が書いたかバレないように左手で、クラスの中でいいと思っている男子生徒の名前を書きます。 と、みんな、カイト君が好きだと書いてし

    「人って、なんで争うのかなー」 - いつか電池がきれるまで
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