2014-05-15 5分という短い時間を意識して使うようにしたら変化があった オススメしたい事やモノ 1ヶ月くらい前。紀伊國屋の電子書籍"Knoppy"のストアに、雑誌ダ・ヴィンチの「無料で立ち読み!電子書籍20冊のレコメンド」というものを見つけ、ダウンロードした。20冊の本が紹介されており、小説、漫画、エッセイ、自己啓発、グルメ、ダイエット…などの書籍の中身が2~3ページ公開されている。これだけでも結構楽しめたので無料でラッキーだったなと思った(と言っても、紹介されていた中から2冊買ったが)。その中に『5分の使い方で人生は変わる』という本があった。こういう類は私の場合、読んで「なるほどなぁ」と納得はするものの、結局実行に移さないので意味がない。が、この無料の見開き3ページは、少しだけ私の行動を変える事となった(これだけ読んで満足したので買ってはいないが)。まず表紙には「目標設定」「努力
目標が高過ぎると大きなストレス要因になります。目標がなかなか達成できないでいると、嫌になったり、やる気がなくなったりします。マネー系サイト「The Simple Dollar」では、とてもシンプルな解決策を提案していました。「約束は控えめにして、成果は大きく残す」です。ライターのTrent Hamm氏は、仕事でクライアントにこれをやっている人は多いと説明しています。できることも控えめに約束をしておいて、実際には約束以上の成果をクライアントに届けて良い印象を残すというやり方です。 できると思ったことをすべて約束していたら、スケジュールがキツくなり実現が難しくなります。何か1つがうまく行かなかっただけで、連鎖反応的に他にも影響してきます。約束したことを守ることすらできなくなってしまう可能性も出てきます。 Hamm氏は、この心理をローン返済に応用していました。お金に多少余裕があっても、実際に返せ
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