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これはすごいとiphoneに関するrictoのブックマーク (3)

  • iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』

    『MagicPlan 』は、iPhone・iPod touchのカメラを使って簡単に間取り図を作成することができるアプリです。 カメラのファインダー越しに部屋の隅を記録していくだけで、まさに魔法(magic)のように間取り図が完成します。 iPhone 4および第4世代iPod touchに内蔵されている「ジャイロスコープ」を活用し、部屋の中央に立ち、ぐるりと一周しながら隅やドアなどを記録していくだけで、自動的に図面を描いてくれます。 アプリには動画とインタラクティブなチュートリアルが含まれており、(英語ではありますが)だれでもすぐに使えるよう配慮されています。 間取り図を作成するには、まず物件の登録を行います。 それぞれの物件には、写真や住所といった情報を加えることができ、また位置情報の取得を許可していれば、現在地の地図が自動的に登録されます。 物件の登録が済んだらフロア(何階か)を選び

    iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』
  • iPhoneの液晶カバーを気泡無しに張る、たったひとつの方法

    寒さに負け、今日からヒートテックタイツを履き出した、僕 鼻沢です。 iPhoneの液晶カバーを張るときって緊張しませんか?気泡が入ったらどうしよう・・・って。でも大丈夫です。実は簡単な方法で誰でもキレイに張ることができます。 準備する物 ●液晶カバー ●メンディングテープ ●メガネ拭き ●ヘラ(なくても大丈夫です)※あれば、STEP.5で気泡を追い出す時に使います。 少しだけ大まかな流れを確認したいと思います。 STEP.3終了後で気泡が入りますが、これは想定の範囲内ですから気にしないでください。それではやっていきましょうか。 STEP.1 液晶カバーを袋から取り出して、シールを剥がさずにiPhoneの液晶画面に乗せます。 この作業は仕上がりのイメージを確認するためにします。 体と液晶カバーとの間にどれくらいの隙間(余裕)があるかを確認しましょう。 (液晶カバーが体よりも小さい、または

    ricto
    ricto 2010/12/02
    メンディングテープか。今度貼るときは使ってみよう。
  • 慶大、iPhoneの画面に「棒を挿入」できる感覚が味わえるデバイスを開発(動画)

    慶大、iPhoneの画面に「棒を挿入」できる感覚が味わえるデバイスを開発(動画)2010.11.18 17:005,381 KMD(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)のロボティックライフプロジェクトチームが開発した「ImpAct」は、iPhoneなどのタッチパネル付きディスプレイに表示された物体を直接的に操作し、フィードバックを得ることのできるペン型デバイスです。 ユーザにあたかもペンが画面を突き抜けたかのように感じさせることも出来ます。例えば障子に穴を空けるあの感覚をiPhoneでも味わえるのです。これなら無性に障子へ穴を開けたい衝動に駆られても、障子の張り替えを気にせずとってもエコに欲求を満たせますね。 僕のような浅はか者には「棒を挿したり抜いたりする感覚」を味わえるとなれば、エロ利用しか思いつきませんけれども、アイデア次第で色々と面白いことが出来そうです。 バーチャルな世界に

    慶大、iPhoneの画面に「棒を挿入」できる感覚が味わえるデバイスを開発(動画)
    ricto
    ricto 2010/11/19
    「2次元に触れた」気になれるかも。
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