本日より、JavaOne2013に(会社のお金で)参加させてもらっています。 記念すべき1件目の参加レポートは… Ryan Cuprak氏の「Organizing Your Local Community」。 なんでJavaOneまで行ってコミュニティなの!?というツッコミを受けそうですが、MeetUpの本場であるベイエリアで、現地の人がどんなことを考えてコミュニティを主宰しているのか聞いてみたく、参加しました。 Cuprak氏は2002年より、CTJAVAというJUG(Java User Group)を運営しているそう。 本セッションは、氏が、運営の中で学んだことや苦労したこと、工夫していることの発表でした。「JUGは~」というTOPICSが多かったのですが、十分他のコミュニティ運営にも通ずる話だったので、紹介させていただきます。 全体を聴いた上での感想は、大変なことはどこも変わらないな