漫画・ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 【地獄先生ぬ~べ~】は、『ドラゴンボール』『幽遊白書』『スラムダンク』などが 連載されていた、いわゆる「ジャンプ黄金期」に連載が始まり、それから約6年にも 渡り連載が続いた作品です。 黄金期を生き延びて連載が続いた作品なので、安定した人気を誇った印象がありますが、 実際には人気のふるわなかった時期も度々あり、何度か打ち切りの危機に さらされたようです。 文庫版のおまけ「メイキング・オブ・ぬ~べ~」では、アンケート低迷のたびに あれこれとてこ入れを考え、なんとか打ち切りをしのいできた様が語られます。 今回は、「メイキング・オブ・ぬ~べ~」を参考に、【地獄先生ぬ~べ~】という 作品が、いかにしてジャンプ名物・打ち切りサバイバルレースを生き延びたのかについて 迫ることにします。 では、どうぞ
2012年04月03日 意識すること さくらを使ってて自分が意識してるポイントを書きたいと思います 1、対空 常に一番意識してる。 自分はももちさんやウメハラさんみたいに地上戦はまったくできません。 ってか下手くそですw なので地上戦はとりあえずおいといて、まずは対空を完璧に出して落とすこと。 さくらは距離別に強い対空があるので対空にはあんまり困らないはず。 でも、どれも反応が遅れてしまうと飛びがザックリ。 …さくらのよくある負け方ですね。 なので、それを極力なくすように普段から心がける。 この距離で相手が飛んできたら屈大P この距離で相手が飛んできたら弱咲桜 この距離で相手が飛んできたらニゲッティア中P って感じで意識しながら対戦してます。 スパ4はなんだかんだいって飛びが強いゲームなので、みんなどこかで飛んでくるはず。 なのでその甘え行動はこちらのダメージ源にしちゃいましょう。 2、ど
いわゆる「Blog論」、BlogとはかくあるべきやらBlogを更新する意味やらブログを書く楽しみBlogを運営するメリットやらに付いての記事、俺も昔はよく読んだり自分でも書いたりしたものでした。 が、ここ1年くらいはそういうのはお腹いっぱいだと感じてきてほとんど見なくなっていたり。なぜかと言えば、どれもこれも同じところに行き着いてしまうように感じるようになったから。 そもそも仕事でもないのに熱心にBlogを更新しているような人(俺を含む)というのは書くことが生活に組み込まれているというか、定期的に自分の言いたいことを不特定多数に向かって吐き出していないと気が済まないタイプの人間なわけで。これは決して万人が持っている性質だとは言えません。そして「Blog論」を書くのもそういう人々ばかりなので、悪く言うと最終的に言葉を尽くして自分のやっていることの正当化にしか繋がっていかないのですよね。 なの
3連続でTwitterに書くぐらいならブログで書いたほうがいい - ARTIFACT@はてブロ ブログに書くと炎上しちゃうのが恐い こういう反応があった訳じゃないんだけど、ありそうなので。今時の炎上ってのは、Mentionタブが怒濤の返信や非公式RTで埋まることを指すんであって、それに比べたら、ブログなんてまず炎上しない! ブログに書けば、Twitterのように言葉が足りなかったとかあとで補足しても読まれないなどのようなことは回避できる。逆にTwitterで不用意な炎上を起こさないよう注意できるのだ。 otsune 「Togetterや匿名ダイアリーのほうが読者が多い」というアクセス弱者ブチギレ アクセス弱者を代弁するotsuneさん。Twitterに書いた方が読まれる問題は結構ありそう。favやRTなどで反応が確認しやすいし。ブログだと、はてなブックマークかTwitterぐらいでしか反応
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