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メディアに関するrie3564のブックマーク (2)

  • いまこそ逆転! 「広報部」はネット時代に花開く

    ツイッターやフェイスブックなど新しいネットサービスが話題になるたびに、「これってなんかに使えないかな」と言い出す上司がいるのでは。しかし他人が火をつけたブームに飛びついても、自社でモノにできる確率はそう高くない。 中川淳一郎氏はネット時代には、企業自身が話題の発火点となる「ニュース」を発信することが効果的であり、そのために古くからある「広報」の機能に力を入れるべきと主張する。 >>新書ちょっとだけ・記事一覧 「クリック競争」で決まる企画の良し悪し ――これまで企業の広報部は長きにわたり、予算が少なく、「無料の宣伝」などと軽く見られてきた。 事業部や宣伝部が作った企画や商品情報を広報担当者に回し、「プレスリリース書いといて」などと言われては、 「当にお前、商品のこと分かってねぇよな」 と舌打ちされ悔しい思いをしてきた広報マンを、私は何人も知っている。 広告費が少ない場合、宣伝部の人が「だっ

    いまこそ逆転! 「広報部」はネット時代に花開く
  • 2011年メディアの旅:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    おとなりの佐々木さんに「2011年 新聞・テレビ消滅」を献いただいたのは、蝉の鳴く暑い夏の日のことだった(はず)。それを紐解いたのが10月半ばのフランス出張時の機内。そしてこのエントリはまたぞろパリに向かう機内で書いている。著者からすると、献しがいのない「フライング・おフランス野郎」そのものである。シェー。 しかしながらここで言い訳をさせていただくと、いくら遅くなろうともどこかのタイミングでミーは必ず読んでいるざんす、ではなくて読んでいます。ついてはこれに懲りず引き続き何かありましたらご紹介いただければ幸甚でございます。それに、時差攻撃で紹介するのも、ロングテール的販売機会の拡大には多少貢献できるんじゃないかと勝手極まりないなことを思っている次第。そんなわけないですよね、すみません。 大きな流れはすでにそちらに向かっている 言い訳はさておき。もう書評も概ね出尽くしたであろうし、すでに読

    2011年メディアの旅:クロサカタツヤの情報通信インサイト
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