野呂佳代、木村拓哉と念願の共演! 愛してやまない『ラブジェネレーション』を熱く語る 2024.08.15
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コワモテフェイスとピンクのスーツでうさんくささを漂わせつつ、ネタが始まるとウソしかつかない「架空漫談」で観客を惹(ひ)き込む、『R―1グランプリ2024』の王者・街裏ぴんくさん。ここにいたるまでの20年あまり、なにがあっても、お笑いのこと…
動画冒頭、チャンス大城から街裏への「こら! 来年(『R-1グランプリ』)決勝で僕とやるんちゃうんか! ライバルから憧れに変更なったやないか!」というメッセージが紹介される。 とろサーモン・久保田かずのぶが「素敵やなあ」と反応すると、街裏も「粋なんですよね、言い回しが」と称賛しつつ、「めちゃめちゃ芸歴違うわけですよ。最初お会いしたのは東京の毎月やってた『苦肉祭』ってライブがあったんですけど」と、地下ライブでの初対面を回想。そのうえで、「漫談をチャンスさんもやってたので。でもどんだけ重い時でもブワーッとウケるんですよ。全然スベってるところ見たことない」「雲の上の感じだったんです、同じ漫談家として」と、チャンスへのリスペクトを語る。 続けて、街裏は「チャンスさんって結構天然というイメージがあると思うんですけど、実はめちゃめちゃ熱い人で」と明かしつつ、「夜のライブやったんですけど、ライブを観て挨拶
幾何学的なフォルムと配色がユニーク。メガネ¥71,500/アン・バレンタイン(グローブスペックス エージェント) メガネチェーン¥4,730/フューシャ(コンティニュエ) 古着のスウェット¥11,000・古着のパンツ¥9,900/サファリ1号店 シャツ¥15,400/サイベーシックス(マスターピースショールーム) ヴィンテージのステッキ¥27,500/サファリ3号店 シューズ/スタイリスト私物 僕みたいに人相が悪いやつはメガネで大逆転を狙いたい 「フレームはまさかの赤とネイビーのツートーンカラー。さらにメガネチェーンを追加していて、こういう個性的なメガネとのコンビはいいですね。もともとヒップホップやラップが好きで、B系のファッションにこだわりがありましたし、ガラがいいほうではなかったと思います。目が悪くなりメガネをかけ始めた頃はもちろん嫌でしたよ。でも、ラッパーのNORIKIYOさんに憧れ
コワモテフェイスとピンクのスーツでうさんくささを漂わせつつ、ネタが始まるとウソしかつかない「架空漫談」で観客を惹(ひ)き込む、『R―1グランプリ2024』の王者・街裏ぴんくさん。ここにいたるまでの20年あまり、なにがあっても、お笑いのことだけを考えてきた。ついに実を結んだ、街裏さんのTHE CHANGEとは。【第2回/全5回】 2004年、大学在学中にコンビを結成してから苦節20年。2024年に『R―1グランプリ』(フジテレビ系)王者に輝いた漫談家・街裏ぴんくさん。これまでの道のりは、松竹芸能に1年弱所属し、吉本新喜劇のオーディションの最終選考に落選し、地下劇場で修行したり……と、紆余曲折を体現している。 「上京する前の大阪時代は、ぼやき漫談をしていたんです。でも、2012年に上京して東京でやっても、ほんまに半年くらいの間、1回もウケなかったんですよ。大阪では反応があったのに、ビクともせえ
コワモテフェイスとピンクのスーツでうさんくささを漂わせつつ、ネタが始まるとウソしかつかない「架空漫談」で観客を惹(ひ)き込む、『Rー1グランプリ2024』の王者・街裏ぴんくさん。ここにいたるまでの20年あまり、なにがあっても、お笑いのこと…
優勝した3月中には「もうマネージャー結構暇そう」だった 井口さんから「優勝して一気に変わりましたか?」と聞かれた街裏さん。「仕事量も元々全然なかったんで、5倍~6倍ぐらいにはなってる」と肯定しつつ、「王者はもうちょっとあるよな」と複雑な心中を明かした。 「R-1」2022年の王者、お見送り芸人しんいちさんから、街裏さんの優勝後に電話があったそうで、 「1か月くらいはまともに寝られないので覚悟してください」「とりあえず明日の『めざましテレビ』頑張ってきてください」 と「当たり前みたいに言われ」たという。 しかし街裏さんによれば、「めざましテレビ」には呼ばれなかったという。「目覚ましすぎるとか、そういうこと? 出たら」と自虐ボケで笑わせた。 街裏さんは3月17日に出演した「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、優勝後の仕事について「移動でしか寝れない3日は過ごしました」としつつ「もうマネージャー
ラジオアプリGERAで街裏ぴんくがスカートの澤部渡と共にパーソナリティを務める特別番組「ビッグビューティー」が5月17日(金)から全13回にわたって配信される。 ツーマンライブを開催するなどジャンルの垣根を越えて共鳴する2人。街裏ぴんくは「澤部さんと去年ツーマンをやりました。それが本当に只事じゃなかった。抱きつくように強く濃く絡み合いました。芸人じゃないミュージシャンの澤部さんと気兼ねなく通じ合い、生理的に笑い合える物が存在することが本当に幸せでした」とライブを振り返り、今回の特別番組については「寝際に聴けば眠れなくなるような回もあれば、どうがんばっても眠たくなる回もあって、そんな『人生』みたいなラジオを目指したいです」とコメントしている。 街裏ぴんく コメントスカート澤部渡と街裏ぴんく、我々、大美(たいび)な2人でラジオを13回もやらせてもらえるなんて楽しみで仕方ないですね。澤部さんと去
一人で演じるピン芸人が面白さの日本一を競う「R-1グランプリ2024」(3月開催)で優勝、参加5457人の頂点に輝いた街裏ぴんく(39)=写真。芸歴20年でつかんだ「R1優勝」決定の瞬間、「気付いたら泣き崩れてた。やってきてよかった」と振り返る。 子どもの頃から人を笑わせるのが好きで、有名人の物まねなどをしてきた。「自分を必要としてくれるシチュエーションがお笑い。何物にも代え難い」。大学在学中の2004年、漫才コンビを結成し、解散後の07年、「街裏ぴんく」を名乗りピン芸人に。フリップを使ったネタなどもやったが絵が描けず、15年からはセンターマイク1本で架空の話をリアリティーたっぷりに語る現在のスタイルが始まった。 「R1」では、「実は(人気アイドル)『モーニング娘。』の初期メンバーになるはずだったんですよ」という、あり得ない設定から入りながらも、細かい描写や意表を突く展開のネタでぐいぐい聴
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