「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、
みなさま、こんにちは!拡張現実ライフの@akio0911と申します。※詳しいプロフィールはこちら。 このたび、AppBankさんにて、ツイッターアプリ開発入門の連載記事を執筆させて頂くこととなりました。ぜひぜひこの連載を読んで、ツイッターアプリ作りの第一歩を踏み出してみて下さい! 私が執筆した書籍のプレゼントも用意していますので、記事の最後までお楽しみください。 第1回の目次です。 プロジェクトを作成する ストーリーボードを変更する クラスを追加する 画面にクラスを割り当てる ボタンがタップされた時の処理を追加する ツイート画面を表示するコードを追加する フレームワークを追加する アカウントを追加する アプリを実行する では、早速ツイッターアプリの作り方を学んでいきましょう。 プロジェクトを作成する まず、Xcodeを起動して、”Create a new Xcode project” をク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く