2007/11/3022:31 【VB.NET】動的にDLLファイルをロードする VB.NETでは、DLL等のライブラリを利用する場合、参照設定を行って静的にロードするファイルを指定するのが一般的である。しかし、C言語等のようにプログラム中にロードするファイルを指定したい場合もある。 (プラグインを読み込むタイプのプログラムを作成する等) この技法を使う機会があるかは不明であるが、参考までに実装方法について説明する。 但し、一番単純な実装方法のサンプルなので、実用性は低い。 本来の用途を考えると、DLLが増えても本体となるプログラムの改修を必要としないのが理想である。(バージョンアップやバグフィックスの場合には、本体の改修も必要となるが…) そのため、DLLのインターフェースを統一し、呼び出し方法を統一する等の工夫が必要となる。 以下、サンプル。 《呼び出される側のプログラム(DLL)》
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