タグ

Pythonとdllに関するrikima3132のブックマーク (2)

  • python⇔Cのインターフェイスに関するメモ - しがないプログラマ の日記

    pythonて言語には元からCでのAPIがあるのですが、いちいちpythonの中のオブジェクトとCでの変数とをやり取りする際に型の変換が必要になります。pythonの世界では全ての変数がオブジェクトなので仕方ないのですが・・・。そこで、ctypesというモジュールを使うことで、ある程度簡単にこの変数の型変換を行えるようになります。pythonからCのDLLを呼んだり、pythonからCの関数をcallしたりする際には重宝しそうです。 以下、簡単なサンプルです。 まず、python側のコード import ctypes # DLLをロード lib = ctypes.cdll.LoadLibrary("CalcDll.dll") # 関数呼び出し print lib.fnCalcDll(None) # 配列渡し TenIntegers = ctypes.c_int * 10 ii = TenI

    python⇔Cのインターフェイスに関するメモ - しがないプログラマ の日記
  • C/C++で作成したDLLのテストをPythonで行う - 閑古鳥

    C/C++でDLLを作成した後、そのDLLの動作確認を行うには別途プログラムが必要になってきますが*1、それにまたC/C++を用いるのはあまり効率が宜しくないと前から思っていて、スクリプトを使ってもっとお手軽にしたいと考えていたのを少し実践してみました。 なぜC/C++でテストプログラムを作成するのが効率が悪いのかといえば、C/C++はコンパイル言語だからです。コードを書いて実行する前に、当然のことながら毎回コンパイルしてリンクして...といった作業が必要になりますが、ちょっと関数のパラメータを書き換えたいというだけの時にもこの作業を通さなければならないのは結構苦痛です。まあパラメータを標準入出力なりGUIなりで入力できるようにするという手もありますが、あまり凝ってしまうとテストプログラムの作成の方に時間を取られてしまってそれはそれで問題です。 そこで、Pythonを用いてDLLのテストコ

    C/C++で作成したDLLのテストをPythonで行う - 閑古鳥
  • 1