書式 windowObj.setAjaxContent(url, option, showCentered, showModal) windowObj : ウィンドウオブジェクト url : URL option : 非同期通信オプション showCentered : センタリング(true : する、false : しない) showModal : モーダルモード(true : モーダルモード、false : 通常モード) 非同期通信を行うにはsetAjaxContent()を使います。最初のパラメータにはURL、2番目のパラメータには通信オプションを指定します。この通信オプションはscript.aculo.usライブラリのAjax.request()で指定されるものになります。3番目のパラメータはウィンドウを中央に表示するかどうかのフラグです。trueであれば縦横ともブラウザウィンドウ