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musicとsynthに関するrikima3132のブックマーク (4)

  • DETUNE ltd. - Official Blog -

    2010.8.30. DETUNE LIVE 公開生放送!「株式会社DETUNE 会社説明会(?)」 Trio The DS-10でお馴染み、佐野信義、光田康典、岡宮道生がお送りするUSTREAM番組、DETUNE LIVE。 今回は株式会社DETUNEの会社説明会というワケのわからないコンセプトで、会場から生中継でお送りいたします。 <式次第> 1)社長あいさつ                  ・・・という名の乾杯の音頭 2)佐野信義開発部長より製品プレゼンテーション  ・・・という名のフリートーク 3)製品デモンストレーション            ・・・という名のライブ 4)質疑応答および製品体験             ・・・という名の呑み会突入 (内容・順番は変更することがございます) 中継URL「DETUNE LIVE」 ※中継は前半のみです。 【出演】佐野

  • JavaでMIDIとりあえず音を出す

    戻る とりあえず音を出すにはMidiChannelを使えば、音のon, offが出来ます。 手順としては以下の通りです。 システムからSynsesizer を得て、開く。 システムからSoundbank を得る。これにより用意された音色を使えるようになります。 SoundbankからInstrumentを得て、Synsesizerに設定する。つまりは音色の設定です。 SynsesizerからChannelを得る。 Channelに対して音のon, off の情報を送る。 Synsesizer を閉じる。 以下ソースとコメントの形で説明します。 import javax.sound.midi.* ; public class HelloChannel { public static void main(String[] args){ MidiChannel channel = null; t

  • FM_Synth

    FMシンセシスについてはMSPチュートリアルでも触れられていますが、ほんの少しだけ詳しく調べてみたいと思います。これは、一言で言うと「周波数変調(Frequency Modulation)」によって音を合成する方法のことです。もとになるオシレータ(発振器)からの波形(キャリアと呼ばれます)の周波数をもう一つのオシレータからの波形(モデュレータと呼ばれます)によって変化させることでいろいろな音を合成するテクニックですが、MSP的にはcycle~やphasor~などの周波数を他のシグナルで周期的に変化させることで実現できます。 FMシンセシスの特長は、少ない数のオシレータでも、多くの倍音を含む音が合成できるという点にあります。そのため、比較的マシンに対する負荷の少ない合成方法であると言えます。 その昔、YA○AHA DXシリーズで採用された当時は、随分世間を騒がせた(笑)ものですが、最近ではP

  • 国産最強のフリーソフトシンセサイザー「Synth1」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    世界を見渡しても、これを超えるフリーのソフトシンセ(VSTi/DXiプラグイン)は存在しないでしょう。フリーなのが当に不思議なほどの出来栄えです。 参照先のページでの作者紹介コメントにも、世界中のアーティストより絶大な信頼を寄せる -赤いシンセ- こと「Clavia NORD LEAD2」をお手にしているとの一行が。フリーのソフトシンセが目指せるモノではないはず…。 と、言葉で説明してもスゴさは伝わりにくいはず。では参照先のページにて紹介しているデモ曲の中の1曲、このシンセだけで全ての音色を再現しているYMOの「Rydeen」(←コチラをクリック!)を聴いてみましょう。ド肝を抜かれます。 なにはともあれ、インストールしていて損の絶対にないフリーウェア。作者さんに拍手! (西尾祐飛) Synth1[Daichi Laboratory] 【関連記事】 ボール紙で作られた、レトロ・オーディオ

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