『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
大日本印刷(以下、DNP)と城北宣広が、電子チラシや広告をAndroid端末にプッシュ配信するサービス「チラシ直送便PLUS」を開発。6月30日から実証実験を開始する。 チラシ直送便PLUSは、新聞の折り込みチラシを電子化し、毎朝、専用の情報端末に配信するサービス。新聞の購読部数が減少する中、折り込みチラシに変わる情報配信の手法が求められていることから開発に着手。実証実験は、6月末からケイ・オプティコムが試験サービスを行っている生活情報配信サービス「eoスマートリンク」上で実施する。 実証実験の実施にあたり、DNPは電子チラシの配信/閲覧用システムの開発と運営、城北宣広は、一次広告代理店として電子チラシ広告の販促などの営業を担当する。 両社は実証実験を通じて、ユーザーと広告主のニーズを検証し、2012年度の事業化を目指すとしている。 なおDNPは、6月8日に開幕する「デジタルサイネージジャ
少し変わった例として、羽田空港の女性用トイレがある。2008年12月から羽田空港の2つのターミナルビルにある女性用トイレ65カ所、合計355の「個室」に7インチのデジタルサイネージを設置。平均滞在時間が約2分であることを考慮し、15秒のCM7本と空港情報1本を1つのコンテンツとしてパッケージ化して流している。 また、病院の待ち時間は平均約40分と言われる(メディアコンテンツファクトリー調べ)。待ち時間のつぶし方は、ロビーなどに設置されたテレビの視聴が7割強を占める。病院がデジタルサイネージを導入し、待ち時間の目安、患者の呼び出し、診療時間の変更のお知らせ、健康情報などを流せば、その効果も高い。 デジタルサイネージは “out of home media” とも呼ばれる。出先での簡易な情報入手のための手段だ。ポスターなどの紙媒体との違いは、コンテンツを自在に表示できる点にある。 動画が表示で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く