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プロモーションとユーザー視点に関するrikomonのブックマーク (3)

  • これは面白い! 客単価を倍増させた、丸善本店「松丸本舗」の本棚設計 - Feel Like A Fallinstar

    最近色んなものに忙殺され気味ですが(汗)、今日は屋さんのかなりクリエイティブな成功事例です。 「なーるほど、これは凄い!」と思わされる、ユニークな棚の設計で顧客単価を倍にしてしまったその方法がとても面白かったので、紹介してみたいと思います。 は、もっと遊びたがっている この表題が、松丸舗のコンセプト。 書店にはとの出会い、人との出会いを含めた「未知との出会い」がおこります。 松丸舗はをつなぎ、知の連環の絆を結ぶ人々の顔が見えるように、の力を信じて連ね、思いがけない棚を構成します。 まだ誰も見たことがない棚です。 でもって実際の棚の画像がこんな感じ。 ・・・(汗 一見しただけでは、単に散らかってるだけに見えるかもしれませんが・・・決してそんなことはありません! 松岡正剛さんとう編集者がプロデュースしたこの棚、通常の棚とは天と地ほどの違いがあります マンガの文庫も関

    rikomon
    rikomon 2010/05/18
    提案×エンタメ×センス
  • 「迷わせる演出」でセールスを伸ばした明治製菓の「チョコレート効果」戦法 - Feel Like A Fallinstar

    ちょっとした捻りながら、「これは面白い!」と思わされた明治製菓の事例をたまには紹介してみようと思います。 ご存知のように明治はチョコレートやカール(スナック菓子)なんかの大手メーカーです。 どうでも良いですが、いまきは「たけのこの里」派です。あのサクサク感が(以下略 そんな明治製菓が面白い売り出し方をしたお菓子が「チョコレート効果」(←商品名です・汗)です。 サイトはこんな感じ。 このチョコレート効果で明治がとった手法が、「さらにチョコレートを買わせてしまうために、消費者に迷わせる」やり方でした。 3つのカカオ率が、消費者を惑わす べたことにあるかもいるかもしれませんが、チョコレート効果の面白いところは、ホワイトチョコやビターのようなラインナップ展開ではなく、単純に3つのカカオ率(72%・86%・99%)を作ったという点にあります。 こうすると何が起こるかというと とりあえずカカオの混入

  • 一般社団法人クチコミマーケティング協会

    クチコミマーケティングが注目されだしたのは、かつて「Web2.0」という言葉が流行っ た2000 年代半ばでした。それから約10 年が経過し、ここ数年は「ネット炎上」と いうネガティブな面も話題になっています。 「クチコミ」をマーケティング活動の中に取り入れるのが普通になり、それを積極的 に進めたいと考える企業や行政の方が増える一方で、「炎上は困る」と考えている方 も少なくありません。 書ではこうした悩みに応えるべく、委員会の10名の執筆者がそれぞれ自分の得意な領域から、「炎上」への対応や効果を上げるためのクチコミの活用方法について説明しています。 既に「クチコミマーケティング」に取り組んできた人でも、これまでやってきたことが適切だったのか、これからに向けて何に注意を向けて行ったらいいのか、書がヒントになるのではないかと思います。 なお書出版を記念して、12月4日(月)の「クチコミフ

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