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動画とキャンペーンに関するrikomonのブックマーク (4)

  • 動画広告のブランドリフト効果が明らかに

    ディスプレイ広告キャンペーンについては、動画を含めたほうがパフォーマンスが良くなることが調査結果(英語)に現れています。では、動画広告を単独で用いた場合はどのような成果が得られるのでしょう。ニールセン社への委託調査に基づき、動画広告がブランド指標に与える影響を分析してみました。 Facebookのニュースフィードのようなオンラインチャネルによって、私たちのコンテンツ消費スタイルは大きく変わりました。広告を含む様々なコンテンツの中から、自分の好みに合わせて取捨選択できるようになり、気に入らないものはスクロールして飛ばせるようになりました。そして、指を止めて動画を見始めたとしても、その後の反応は人それぞれです。動画の再生中に画面から目を離してしまう人もいれば、途中まで見て止めてしまう人もいます。このような状況下では、リーチと再生回数が異なることも多く、動画広告の総合的な価値を評価するためには広

    動画広告のブランドリフト効果が明らかに
  • 『ロボットの侵略に備えて保険に入ろう!』  Googleストリートビューと連動したインタラクティブサイト

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    『ロボットの侵略に備えて保険に入ろう!』  Googleストリートビューと連動したインタラクティブサイト
  • YouTube投稿動画の広告効果はいかに--電通とグーグルが共同調査

    動画共有サイトに動画を投稿し、プロモーションに活用する企業が増えている。しかし、その効果を計測する指標はまだ完全に確立されてはいない。 インターネット上の動画の再生回数とその認知率にはどのような関係があるのか、また、動画は購買行動に結びつくのだろうか――こういったインターネット動画の効果を調べるため、電通とグーグルがYouTubeのデータをもとに共同で調査した。その結果、再生回数と認知率の相関度合いや、YouTube上で動画を見たユーザーが動画内の商品に高い購入意向を示すことがわかったという。 この調査は3月、関東地方に住む15歳以上50歳未満のPCインターネットユーザー1万人を対象に実施した。YouTubeに投稿されているオリジナル動画45素材(うち一般ユーザー作成動画22素材、企業作成動画23素材)を使って、動画の認知率や動画視聴後の変化などを調べた。 その結果、動画で扱われている商品

    YouTube投稿動画の広告効果はいかに--電通とグーグルが共同調査
  • YouTubeの新広告がまもなく登場~「TrueView動画広告」

    通学中の小学生同士の会話にも普通に登場する動画共有サイト「YouTube」。その広告戦略について責任者が来日し語ってくれるという記者発表会があったので参加してきた。 一日20億回以上の視聴 毎分35時間分以上の動画アップロード PVでは既に国内で5番目に大きなサイト エンターテイメントカテゴリでは1位 インターネット人口の46.7%へとリーチ ・・・などなど、驚異的な数字が怒涛の勢いで提示されて始まった記者発表会。 回数だけでなく「視聴時間」も長く集中して見られる傾向もあるだろうサイトのマネタイズは、やはり他の一般サイトとは違っているようだ。 入口→トップページ広告 検索→プロモート動画 視聴→パートナー動画への広告 エンゲージメント→ブランドチャンネル、コンテスト YouTube上におけるユーザ行動に即して大きく分けると、この4つのフェーズでの広告サービスが提供されているという。 ●Yo

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