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購入者と成功事例に関するrikomonのブックマーク (2)

  • 2chの「ポメラ」スレに開発者が感激

    キングジムが昨年発売したデジタルメモ帳「ポメラ」がヒットを続けている。開発した同社の立石幸士さんは、5月12日に開いた新色の発表会で、「2ちゃんねる」(2ch)に立った“ポメラスレ”や、ファンが作ったmixi上のコミュニティを紹介した。 「初めての経験だった」――立石さんは、ポメラに対するネットでの反応として、2chに立った「どんなときもpomera」「新機種キボンヌ pomera」といったスレッドをスライドで紹介し、「どんどん書き込みが増えていった」と感慨深げに話した。 mixiにも、ファンがポメラコミュニティを設置。5月12日現在、202人が参加している。立石さんはコミュニティのオフ会にも呼ばれたそうで、その様子の写真も紹介していた。 ポメラは昨年11月10日発売。メディアや口コミを通じて人気が広がり、これまでに3万台を出荷したという。5月15日から、新色の「パッションレッド」「ターコ

    2chの「ポメラ」スレに開発者が感激
  • 「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット

    東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)」が量販店店頭で台風の目となっている。 市場調査会社GfKジャパンによると、東芝の国内における液晶テレビのシェアは、9月の販売実績で17.5%、10月の集計で17.0%となり、2カ月続けての2位を獲得した。1位シャープのシェアが40%台であるのに比べると、その差は大きいが、これまで3位、4位のポジションだった東芝の浮上は特筆に値する出来事だ。ゲームに例えれば逆転も可能な点差まで追い上げてきた。 とくに、26型以上の領域では8月以前には10%台のシェアに留まっていたが、9月には21.8%と2割を突破。10月も21.1%のシェアとなり、5台に1台はREGZAという状況になっているのだ。そして、この領域でも第2位のポジションを獲得している。 では、東芝の液晶テレビがなぜシェアを伸ばしているのか。 理由のひとつにあげられるのが、ハードディスク搭載モデルに代表さ

    「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット
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