『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
芯の特徴を知って「Intuos4」を使いこなそう この連載の4回目で簡単に紹介したが、Intuos4のペン先は着脱自在で、付属のペンスタンドの中には「標準芯」、「ストローク芯」、「フェルト芯」、「エラストマー芯」の4種類が付属している。それぞれ特徴を持つこれらの芯に交換することで、まったく違う書き味を楽しめるのがIntuos4の魅力だが、単に好みだけで選んでしまっている人が多いのではないだろうか。画材は絵の具の種類だけで成り立つのではなく、それに適した筆を選んで初めて様々な表現が可能になる。表現力を高める組み合わせもあれば、相殺してしまう組み合わせもあるのだ。アプリケーションで様々なタッチのブラシが設定できるからといって、ペンの芯に無頓着ではもったいない。今回は標準でついてくる4つの芯の特徴と、どのような場面で利用できるのかを紹介していきたいと思う。 4種類の芯はペンスタンドの中に芯抜きと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く