さらば、全てのエヴァンゲリオン。『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』公式サイト www.youtube.com 1995年に放送されたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』から25年余り、ついに2021年3月8日に公開が決定した『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』。ファンが長年待ち望んだ本作は『新劇場版』4部作を締めくくるものであると同時に、『エヴァ』シリーズの完結作であるとアナウンスされています。 この特集では、『シン・エヴァ』の公開に合わせて『TV版』『旧劇場版』『新劇場版(序・破・Q)』など、これまでの『エヴァ』を語るブログをピックアップしました。 『シン・エヴァ』を見る前の復習・見た後の振り返りに合わせて、ぜひご覧ください。 TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ 今回紹介したエントリー一
1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚本、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚本・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別
摩砂雪(エヴァ助監督) 「『トップをねらえ!』の時、すげぇ怖かった。 俺はもうなんじゃこの人?って感じで」 鶴巻(エヴァ助監督) 「庵野さんとか、もう、 ドカッとロッカーを蹴りつけながら怒鳴り散らしてましたね。 怒るともう手をつけられないんですよ」 佐藤(ガイナックス広報部長) 「当時はロッカー壊しちゃったからねえ。 怒る前にワンクッションあるんですわ。 まず、『みんな、すまんっ!』とか言ってから、 いきなりバン、ボン、とそのへん叩きだす」 摩砂雪「すごかった。 当時僕は別の人の仕事手伝ってたんだけど、 ある日ガイナへ行ったら、 いきなり庵野監督が怒鳴ってるんですよ。 それで『トップ』が出来ないことに対して、 プロデューサーにやつあたりしてて。 もう誰かれ構わず掴みかかってくる」 貞本(エヴァ・キャラデザ) 「最初は外注した美術にまず切れたんだよね。 こっちに美術監督がいたんだけど、 スケ
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