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デフレと経済政策に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • クルーグマン教授は誰に謝るべきか? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

    クルーグマン教授がバブル崩壊以降の日銀の金融政策を痛烈に批判し続けてきた事は有名であり、「白川日銀総裁を銃殺すべき」とまで言ったとされているが、そのクルーグマン教授が「日銀に謝りたい」と言ったとかいう記事が注目を集めている。 クルーグマン教授“日に謝りたい…” 教訓生かせぬEUのデフレ危機を嘆く ・クルーグマン教授「我々は今、日に謝るべきだ」 クルーグマン教授は、日の「失われた20年」は、「反面教師として、先進国経済が進むべきではない道を示してきた」とNYTに寄せたコラムで述べている。そして、自身も日が取った政策を批判してきた一人だと記している。しかし、「我々は今、日に謝らなければならない」と心情を告白。批判そのものは間違ってはいなかったが、認識が甘かったとしている。 それは、欧米が日の教訓を全く生かすことなく、「起きるはずではなかった」数々の失敗を積み重ね、日よりもさらに深

    クルーグマン教授は誰に謝るべきか? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する
  • 金持ちは強い通貨がお好き - Think outside the box

    「ウォール街で20年生きてきたアルファブロガー」が変なことを書いています。 円安歓迎ムードは間違い 通貨価値の下落と国家の衰退はセット - ZAK×SPA! - ZAKZAK 国家としての衰退が先で通貨価値が下がるのか、あるいは通貨価値が下がったために国家として成立し得なくなるのか、そのあたりはワタクシにはわかりませんが、いずれにせよ通貨価値の下落が国家の衰退と密接に関連していることがわかります。ここでは当然、通貨価値が下がることが問題になっているわけで、通貨価値が上がっている間に衰退した政府は日にもないのです。 為替レート減価が経済にプラス、増価がマイナスに働いた例は世界史上に山のようにあります。下はその一例です。 イギリス 繁栄のあとさき (講談社学術文庫) 作者: 川北稔出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/03/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る

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