もっとソフトウェアを重視すべきだったのか、多機能化よりデザインを洗練させるべきだったのか、この時代もそもそも先端技術では無かったのか…意見は様々
もっとソフトウェアを重視すべきだったのか、多機能化よりデザインを洗練させるべきだったのか、この時代もそもそも先端技術では無かったのか…意見は様々
元陸上選手の為末大氏が先日、SNS(交流サイト)で私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっている、と発信していた。それは社会に安定と秩序をもたらすが、副作用として停滞を生み、個人の可能性を抑制するという。この症候群は、未来を予測してコントロールできるものと考え、その逆算でしか物事を判断できない。だが、実際には予想しないことが必ず起きる。それをイノベーションという国もあるが、この国
なんか最近ではボランティアなのに報酬をよこせみたい意見結構見かけるし、何かにつけて搾取ダーって言ってる人見るけど、そもそも他人から強制された訳でもないし、ボランティアとか嫌ならやらなければ良いだけの話だし、まあ外野の人間が勝手に騒いでるだけかもしれませんが、そんなに対価が欲しければ雇用契約でも結んだらどうですか? 近い未来例えば人名救助とかでも助けてあげたんだからそれなりの対価寄越せ!って後から数百万円要求されたり、いじめとかで死ぬほど悩んでる人が他人に助けを求めたら貴方を助けたところでなんかメリットあるんですか?とか助ける代わりにそれなりの対価寄越せやオラ!みたいに言われたり教師が自分の担当の教え子がいじめられて辛いので助けてくださいって助けを求めてきたらお前のせいで残業増えるんだからその分の対価を親にでも頼んで支払えや!みたいに言われる世の中になりそう
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