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マジレスと環境に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 人権ない。っていう若者言葉があるんだよな

    若者言葉で「人権ない」って言葉がある。これは 常識的に考えれば既に与えられているはずの環境がない。 冷遇されてる、ひどい環境に捨て置かれており這い上がるチャンスもない って意味で。例文としては 「学校に呼び出されたから来たのに暖房効いてない部屋で待機させられてる、人権ない。」 「忘れられるのかなと思ったけどお母さんが誕生日ケーキ買って来てくれてた、人権あった。」など。 拡散されたことにより高齢者達が来のクソ真面目な意味の 人権ない=やばいレベルの人種差別、生きてる価値がない の意味で読み取って炎上してるよなこれ。ウケる。 170ないと人権ないって恋愛市場で冷遇されるって意味で使ったんじゃないかな。 死ねって意味に変換されてしまったと。

    人権ない。っていう若者言葉があるんだよな
  • いつのまにか聞かなくなった環境問題

    オゾンホールフロンガスを使うことでオゾン層が破壊されて穴が空いてしまったという問題。 1987年のモントリオール議定書によってフロンガスの使用が禁止された結果、オゾンホールには縮小の兆候が見られている。 とはいえ、オゾンホールはいまだ大きく、格的な問題解決は21世紀末になるという。 が、とりあえずは打てる手は打ったし、ということで、あまり言われなくなったのだろう。 酸性雨工場の煙などに含まれる汚染物質により、雨が酸性になって木々が枯れ、人体にも悪影響を与えるかもしれないという問題。 普通の雨はpH5.6、狭義の酸性雨はpH4.2〜4.4。 日では80年代から現在に至るまでずっとpH4.7くらいで変わっていないようだ。 国際条約で二酸化硫黄や窒素酸化物の規制が進んだことで、それらの排出量は減少し、欧米では酸性雨は「解決」扱いになっている。 日でも排出ガスの規制は進んでいるし、「pH4.

    いつのまにか聞かなくなった環境問題
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