〇バカげた知性の低いジェンダーとかフェミかぶれの自覚のないネトウヨが言う「同意がないのはレイプ」というカウントをしても日本の強姦件数は減少 〇さらに性被害も有意に減っている 〇標本調査でもEUより少ない 〇日本だけ暗数が多いという根拠を客観的に見出すのはことは不可能。日本の強姦発生率とイギリスの差は50倍で21倍程度の暗数(舞田)でもまだ少ない。さらにイギリスにも暗数があるため実際はもっと多い。 〇暗数があるとすると知人や親戚、家族間の強姦ということがわかっている。 続きを読む
![日本の性暴力はこんなに減っていて少ない、日本は性暴力大国でも男尊女卑でもない。フェミの言っていることはでたらめでそれが女子大生の閾値をさげている可能性がある](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4fbc93cdacf7cc163e2d92b15e0c4cfb5df0732/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5c4acd7de76424617432bc8625205bba-1200x630.png)
性被害を告発する#MeTooは、社会にどのような影響を与えたのでしょう。自らのレイプ被害を訴え、日本における#MeTooのきっかけをつくったジャーナリスト伊藤詩織さんに聞きました。 伊藤詩織(いとう・しおり)1989年生まれ。主に海外メディア向けに映像ニュースやドキュメンタリーを発信している。著書に「Black Box」(文芸春秋)。4月に国際映像コンテスト「ニューヨークフェスティバル」で、孤独死をテーマにしたドキュメンタリー「Lonely Deaths」で銀賞を受賞した。 ――日本で暮らすことが難しくなり、いまはイギリスに。渡英のきっかけは。 昨年5月に記者会見を開き、元TBS記者から受けたレイプ被害を告発しました。真実を伝える仕事をしたいと思っていたにもかかわらず、自分が遭った出来事をなかったことにしたら、また自分や他の人に起こるかもしれない。そんな状態では生きていけないと思ったんです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く