吉田弘幸 @y__hiroyuki 塾・予備校の講師(物理・数学)をやっています。 最近の著書『はじめて学ぶ物理学 上・下』(第2版),『道具としての高校数学』,『東大の入試問題で学ぶ高校物理』,『京大の入試問題で深める高校物理』(いずれも日本評論社) 『大学への数学』に物理の記事を連載中です。理学修士、法務博士
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
私はライフワークとして、不祥事に関わる第三者委員会の調査報告書を読んでいます。 すき家(2014):日本マクドナルドが11年ぶりの赤字?「すき家」のゼンショーは創業来初の赤字?月次売上から業績を読み解く 東芝(2015):東芝の「チャレンジ」を一目で察することができる、あるグラフ 上越地方の県立高校のいじめ(2016)スクールカースト上位のいじめ加害者に対して、人格と行為を明確に分けた配慮ある指導を私ならできたのだろうか 横浜市の小中校のいじめ(2017)原発事故で横浜市に自主避難していた男子生徒への「いじめ」に関する第三者委員会の報告書を読んで思ったこと スルガ銀行(2018)スルガ銀行とサブプライムローンと、麻の木の忍者修行と子どもの抱っこ 日本体操協会(2018)宮川紗江選手(19)への塚原夫妻(70,71)によるパワハラ疑惑に関する第三者報告書を読んだ感想→「体操協会が儲からないの
文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件に絡み、受託収賄容疑で逮捕された同省前局長の佐野太容疑者(58)の息子を不正に合格させたとされる東京医科大学(東京)が、過去に不正合格させた受験生やその親の名前などが書かれた「裏口入学リスト」を作成していたことが関係者の話でわかった。東京地検特捜部は、同大側から複数のリストを入手しており、同大が不正入試を繰り返していたとみて調べている。 特捜部の発表などでは、同大の臼井正彦前理事長(77)は、佐野容疑者に同省の私大支援事業の選定に便宜を図ってもらうよう依頼。その見返りとして、鈴木衛(まもる)前学長(69)とともに、今年2月の入試で佐野容疑者の息子の点数を加算して合格させるよう学内で指示したとされる。2人は特捜部の任意の事情聴取にこうした経緯を認めている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く