発端は、id:t_kei氏によるたとえ話だった。 駐韓大使一時帰国で思うこと - 諸悪莫作 オランダでアンネ・フランク像が民間団体の手によってドイツ領事館前に建立されるが、それを受けたドイツ政府はオランダに対して異例とも言えるほどの強硬な対抗措置をおこなうのだった…。 …という状況が発生したとしたら、いわゆる国際社会はこれをどう見るだろうか。 しかしt_kei氏の比喩に対して、はてなブックマークでid:ermanarich氏が下記のようなコメントをつけていた。 はてなブックマーク - 駐韓大使一時帰国で思うこと - 諸悪莫作 そもそもアンネ・フランクはドイツ国民だったのでオランダ人がわざわざドイツ人の銅像建てる必要はない。 このコメントに、id:nekora氏、id:cider_kondo氏、id:stand_up1973氏、id:kurokawada氏、id:zions氏、id:wata
![韓国の少女像を殺すため、アンネ・フランク像を殺す人々 - 法華狼の日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8bd95442a41d51ad1a5cb750f0e9c92ef0f1ebdc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhokke-ookami%2F20170109%2F20170109150307.jpg)