■編集元:萌えニュース+板より「【漫画家】篠房六郎氏、「BLOOD-C」について苦言を呈する。「笑われるつもりが無いのに、大笑いされている」」 1 名前:つゆだくラーメンφ ★ :2011/10/01(土) 09:46:47.47 ID:??? sino6篠房六郎 BLOOD-C最大の問題は「笑われるつもりが無いのに、大笑いされている」と言う事に尽きると思う。 造り手の側に自覚がない、人が並外れて残酷に死ぬ描写は実は容易にブラックジョークに転化されるもので、 すぐ笑ってしまう意地の悪い客が少なからず居るって事が分かってない。 sino6篠房六郎 だから、ショッキングなシーンを演出するに当たって気をつけなきゃいけないのは実は「笑われないようにすること」だったりする。 残酷シーン=サービスシーン、下ネタギャグという下品な構図に造り手の側が自覚的になってる場合は、 ピラニア3D