菅義偉首相の長男・正剛氏が部長職を務める東北新社から接待され、減給の懲戒処分を受けた谷脇康彦・総務省総務審議官と、給与の自主返納と内閣広報官辞職に至った山田真貴子氏。2人が、NTTからも高額な接待を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。NTTは総務大臣から事業計画などの認可を受けて経営されており、総務省幹部がNTT側から供応接待を受けることは、国家公務員倫理法に抵触する疑いがある。
(整理しておくべきことを思いついたら適宜加筆するかも?) 再調査によって文書が発見されたことで、今度は「ないと言ったじゃないか!」と野党と朝日新聞が攻勢を強める事は確実ですが、加計学園問題は「そもそも追及される問題点が二転三転しすぎ」ているので、この問題をずっと追っかけている人でないと、ちょっと分からないと言うのがあります。幸い?加計学園問題で検索してやって来る人が沢山いる様なので、私が追ってきている情報を纏めておきます。 論点1:文書について まず本日みつかった文書についてです。 獣医学部新設 文科相陳謝「14の文書 存在確認」 | NHKニュース 公文書なのか? 【前文科次官会見詳報(5)】前川喜平氏「出会い系バーに行ったことは事実。実地視察調査で教育行政の課題を見いだせ、意味があった」(3/5ページ) - 産経ニュース 一連の資料は、いわゆる『レク資料』と呼ばれるもので、部下が上司に
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