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遺跡に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 近畿最大級の鉄器生産集落か 兵庫 淡路の遺跡 | NHKニュース

    弥生時代の集落があったとされる兵庫県淡路市の遺跡から、大規模な建物や炉の跡、それに多数の鉄の破片が見つかりました。調査した市の教育委員会は、近畿地方で最大級の鉄器を生産する集落だった可能性があるとして注目しています。 また建物の跡や周辺では鉄の破片が57点見つかり、鉄器を作る際に出る破片や針のような工具が多く含まれていたということで、市教育委員会は、鉄器や、それを使った製品の大規模な工房だった可能性があるとしています。 淡路島では、ほかの遺跡でも鉄器を生産したと見られる跡が見つかっていますが、市教育委員会によりますと、舟木遺跡は、より長い期間作っていたと見られ、近畿地方で最大級の鉄器を生産する集落だった可能性があるということです。 淡路市教育委員会の伊藤宏幸次長は「卑弥呼の時代にも鉄器を生産していた可能性があり、この遺跡がどういう役割を果たしていたのか興味深い。武器以外のものを作っていたと

    近畿最大級の鉄器生産集落か 兵庫 淡路の遺跡 | NHKニュース
  • 謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別

    ※この発見についての詳細は、2015年12月30日発売の『ナショナル ジオグラフィック日版』2016年1月号で、見つかった都市の想像図や写真を含めて詳しく紹介します。 一部が人間で一部がジャガーの姿をした石の彫像。ホンジュラスの密林奥深くに眠る遺跡では、この他数多くの出土品が見つかった。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC) ホンジュラスの密林へ分け入った探検隊が、失われた文明の遺跡を発見したという驚くべき報告を携えて戻ってきた。この地域には昔から「猿神王国」あるいは「シウダー・ブランカ(白い街)」という古代文明にまつわる伝説が存在し、その遺跡がどこかに眠っているといわれてきた。探検隊はその場所を確かめるために、人里離れた未開のジャングルへと足を踏み入れた。 発見された遺跡は今からおよそ1000年前に栄え、その後滅びた文明のものと思

    謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別
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